2026年8月31日月曜日

古いエフェクターボードの手直し。その2

先月にエフェクターボードを組んだ際、使ったエフェクターボードは古いものでして。蓋の縁の部分が剥がれそうになったりしていたんです。それを手直ししたというのが『古いエフェクターボードをちょっと手直し。』という記事。

今回はその続きで、エフェクターを並べる方のボードの、マジックテープがくっつく部分を手直ししました。

ちょっと並び順を変えたり整理しようと
一度エフェクターを外していたんですが…

マジックテープをくっつける黒い生地が
こんな風に剥がれて来たわけです。
汚れているのは古いボードだから…。ごめんなさい。

他の部分もこんな風に剥がれていたんです。

気持ち良く使うために一度剥がして再接着を。

ところどころが強く付いていただけで
ほとんど剥がれちゃってました。

接着は楽器や家具の修理に使う「タイトボンド」で。
残り少ないので使い切っちゃおうという作戦。

期限が切れたクレジットカードの端を
ニッパーでこんな風に切ってみた。

そのカードでこうやってボンドを塗り拡げる作戦。
カーペットの接着の際に実際、こういう工具を使うんです。

全体に薄く広げたんですが…正直ボンドが足りない感じ…。
(残量のあるボンドは店舗にあって手元になかった)

ボンドが足りないと判断して両面テープもこんな感じに。

黒い生地を押し付けるのにもカードは役立った。

元通りに生地を接着したところ。
ところでマジで汚いな…。

端っこの部分に隙間があるのは最初から。

この古いエフェクターボードは自分が大学生の頃、軽音楽部の友人の使い古しを買い取ったものなんですよね。なので下手すると30年前くらいのものになるのかも。

30年前の安価なエフェクターボードなので、そりゃ生地も剥がれるってもんです。

今回、生地を再接着してから本などを置いて20時間ほど放置。その後にマジックテープ付きのエフェクターを置いたり剥がしたりしてみましたが、とりあえずは大丈夫そうです。ただ、ボンドが薄かったところは、エフェクターを外した時にちょっと生地が浮いてましたが…。

また接着が必要になった時にはしっかりとした量のボンドを使ってあげようと思います。


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2026年8月30日日曜日

すごいぞオプティカルコンプレッサー。

アコースティックベース(以下、アコベ)で「アンビエントな演奏」をしてみたくて、最近またエフェクターボードをいじっていました。

プリアンプの配置に関して個人的新発見。
↑それに関連する前々回、前回の話がこれら。

マルチエフェクター「ZOOM B3n」のエフェクトチェインについてうだうだと言っていたんですが、その後もエフェクトを色々と試し、「アンビエント用」としてある程度まとまったのがこちら。

向かって左から右へ繋がっている。

左から「BASS PEQ(パライコ)✕2」「LOW EQ(ローカット)」のイコライザー群はアコベのピエゾピックアップの音の補正やボディの共鳴音の除去のため必須。そうして整えた音を「DI-5(プリアンプ)」でいい感じに。

その後の3つが新規追加したもので「OPT COMP」がコンプレッサー。
「TAPE ECHO(テープエコー)」「ANLG DELAY(アナログディレイ)」はともにディレイ。

B3nに搭載されているエフェクトをあらためて調べつつ、何を並べるか検討していたところ「サスティンを伸ばすためのコンプレッサー」も有りだなと思った次第。「思った」というか、前回記事で紹介したエレキギターでアンビエント・ミュージックをされている方の解説動画でコンプレッサーをサスティンを伸ばす目的で使用されていました。

アコベはアンプなどを通した時の「音の減衰が早い」んです。ピエゾピックアップの特徴としてそうなっているんですが、その音の減衰を弱める(サスティンを伸ばす)方がアンビエント的にもいいんじゃないか?と思って調べるとコンプレッサーの中でも「OPT COMP」が適任らしい。

「OPT COMP」は「オプティカル(光学式)コンプレッサー」というものをシミュレートしたもので、原音を変えずにサスティンだけ伸ばすことが可能なんだそう。コンプレッサーを強めても「原音が変わらない」そうで、そこはアコベの音を大事にしたい自分にとってはとても重要なポイントなんです。(詳しい原理などが気になる方は調べてみていただければ)

現在設定中のパラメータ。
Driveを上げるとコンプが効いてサスティンが伸びる。
サスティンが伸びるとともにボリュームが上がるのでVolで下げて調整。

とりあえず暫定でDriveを「8」にしてますが、これだけでも今までからは信じられないくらいサスティンが伸びました。アコベの生音くらい伸びているように感じる。そして本当に原音は変わらない。すごいぞオプティカルコンプレッサー。結構マジで感動しました。

今回、アンビエント用のパッチとして組んでいるけど、このオプティカルコンプレッサーはバンド用としても入れた方がいいと個人的には感じました。バンド内でメロディを弾いていてサスティン不足をずっと感じていたんですが、そこをストレートに解決してくれそう。

そんなわけでB3nのアコベ用エフェクトチェインはソロ用もバンド用も「BASS PEQ✕2」「LOW EQ」「DI-5」「OPT COMP」の5つは完全固定にしようと思う。

ちなみに2つのディレイのパラメータ。
暫定ですがタイム差は「62」が良さそう?

今回の「Opt Comp」の発見は個人的にはかなり大きかったです。アコベをバンド内で使ったり、アンプなどから音を出す際にはコンプを使ってサスティンを伸ばすのは、自分のようにメロディを弾いたりする場合は必須なのかも。

コンプレッサーという選択肢、今までは意図的にコンプを使っていなかったので盲点でした。


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2026年8月29日土曜日

オープンは10月1日らしいです。

標茶町の国道391号沿いにあった「旧山崎ストア」「旧セイコーマート」「旧徳増写真館」だった建物がなくなり、その跡地にコンビニ「LAWSON」を建てる工事がスタートしているというのが前回『LAWSONを建てる工事が始まっています。(2026年8月4日)』の記事で、今回はその続報。

8月28日撮影。建物の形が出来上がってます。
ちなみに停車中の車内から撮影してます。

引きのアングルで撮影したもの。
喫茶店「ぽけっと」さんの前から撮っている感じ。

噂によると10月とか11月には建って営業スタートするみたいと聞いていたんですが、今朝の新聞折込チラシに「10月1日8時オープン」というチラシが入っていました。そんなわけで予定通りなら10月1日には営業開始するみたい。

駐車場が広いので車で入ったり出たりはしやすそうです。

壁が完全になくなった。(2026年5月13日)
鉄骨もなくなった。(2026年5月18日)
↑更地になる様子はこれらの記事にて。


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2026年8月28日金曜日

なぜかアコベのジャックを掃除してなかった。

昨日『シールドによって音が違うと実感。』という記事にて、普段使っていたカナレのシールドから昔に使っていたプラグがL字型のヒストリーに変更したという話をしました。

そのシールド変更の際にアコースティックベース(以下、アコベ)のジャックに「ガリ」が発生することがあることを思い出しまして。
シールドに触れたり、演奏中のふとした瞬間に「ガリガリ」「バリ」と稀にノイズが入っていたんです。

前から気になっていたんですが、そんなに頻繁じゃないので忘れちゃっていたんですが…冷静に考えるとアコベが手元に来た2021年1月から「ジャックの中の掃除をしたことがない」ということに気付きまして。

今までアコベ本体などは色々とメンテナンスしていたのにジャックだけは触れていませんでした。なぜだろう…。

そんなわけでさっそくお掃除を。
ドラッグストアなどで手に入る無水エタノール

綿棒にエタノールを含ませて
ジャックの中を優しくぐりぐり。

上の写真のジャックから突き出た綿棒。手前が汚れていますよね?これが一回目のぐりぐりで取れた汚れ。いや汚れすぎじゃね?写真でお見せするのも申し訳ないと思ってしまうくらいでした。

その後、何度か綺麗な綿棒にエタノールを含ませて汚れがつかなくなるまでぐりぐり。

汚れが取れた後には接点復活剤を。

エタノールが完全に蒸発した頃合いで、今度は綿棒に接点復活剤をシュッと一吹き。その綿棒で接点復活剤をジャックの中に塗ってあげます。
この時、絶対にジャックの中に直接、接点復活剤をスプレーしちゃダメですよ。

その後、乾いた綿棒でジャックの中を念入りに乾拭き。

あらためて接点復活剤の使い方を調べると、薄く接点復活剤の膜が残っていれば大丈夫らしい。そんなわけで乾拭きが大事みたいです。

シールドのプラグにも同じく
エタノールでの掃除と接点復活剤を塗布。

お掃除後にアコベのジャックにシールドを挿し、シールドを回転させてみましたがノイズは出ませんでした。しかし、その後の試奏中にまた不意に「バリッ」って鳴ったんですよね…。
その時にシールドには触れていないし、ノイズが鳴ったのは一度だけでしたが…この「バリッ」というノイズはジャックが原因じゃないのかも。配線の接触とかを疑わないといけないのか…?今度、ちゃんと原因究明しよう。


とりあえず、アコベ本体のジャックが綺麗になったのは精神衛生上とても良かった。
最初にも書きましたが、なぜ今まで気にしてなかったのか自分でも不思議です。


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2026年8月27日木曜日

シールドによって音が違うと実感。

ここ10年くらいはベースのシールドは「CANARE(カナレ)」を使っています。以前にネットでプロの方が「カナレで十分」「カナレでいい音が作れてこそ」的な趣旨の発言をされていて、それに影響された次第。カナレは音の特性がフラットらしいですし。

CANARE PROFESSIONAL CABLE 5m
↑それで購入したシールドがこちら。ベース本体からエフェクターまでがこの5mで、エフェクターからアンプまでは3mのものを使っています。

カナレのシールド自体には今も全く不満はないんですが、アコースティックベース本体に挿すプラグがストレートなことだけが気になっていました。L字型のプラグの方が収まりがいいよなと思っていたわけです。

それでふと、昔に使っていたシールドがL字型のプラグだったことを思い出しまして。

赤い方がカナレで、黒い方はおそらくヒストリー。

このL字型になっている方は自分が大学生の頃、2002年か2003年頃に購入したシールド。当時、島村楽器さんの店頭で激推されていて、ちょうどシールドを新調しようとしていたのでその中で確か「ベース用」と書かれているものを購入したんです。
シールドやプラグに何も書かれていないんですが、シールドの写真を撮ってAIに聞いてみたところ、プラグやバネの形状から島村楽器さんのオリジナルブランド「ヒストリー」のベース用シールドの最初期型じゃないか、とのこと。(シールドのケーブル本体は太くて硬い)

それはそうとこのシールドをアコースティックベースに使ってみたところ、カナレとは音がかなり違う。

正直に言うとシールドには何もこだわりがなく、使い比べてみたりしたことがなかったんですが、あらためてカナレで音を出した後にヒストリーで音を出すとかなり違う。ヒストリーの方が低音がガツンとブーストされたような感じ。
マルチエフェクターで40Hz以下をローカットしているんですが、試しにそのローカットをオフにしてみたら音がボワボワで使えないくらいです。(これはアコースティックベースのピエゾピックアップとの相性もあると思う)

L字型プラグも演奏中も邪魔に感じないし、ガツンと来る低音もアコベ本体のプリアンプやマルチエフェクターでいい感じのところまで抑えられるし、今後はアコベにはこの古いヒストリーを使っていこうかな。


あらためてシールドで音が全然違うのって面白いなと思った次第。
冒頭で書いたプロの方が「シールドをイコライザー代わりに使うこともある」と言っていた意味が実感できました。


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2026年8月26日水曜日

新ルーター設置のその後。

自室PCのインターネットの接続スピードが「本来1000MBのはずが100MBしか出ていない問題」という話を8月20日と21日にしていました。

ネットワークの接続スピードに問題発覚。
犯人はルーターと自分自身だった。
↑詳しい話の流れを知りたい方はこの2つの記事をぜひ。

犯人は「ルーターの仕様」ということで、結局は新たなルーター『BUFFALO WSR-3000AX4P/NBK』を購入するという解決方法になりました。

8月23日の定休日に取り付けた新しいルーター。

新しいルーターでは無事に、というか当然、自室PCで光回線の本来の接続スピード1000MBが出るようになりました。PCでのネットや動画の閲覧も快適、そしてスマホ・タブレットのwi-fiも安定したように思います。新しいルーター最高。

ただ、wi-fiの方は通信を安定させるために管理画面から設定をいじっています。
SSIDは2.4Gと5Gでそれぞれ2つずつ電波が飛んでいたのでそれぞれ1つずつにしたり、チャンネルや倍速モードの数値を固定したり、DTIM Periodという項目を1から4に変更したり。その他の設定も少し変更。

なんか詳しい風に話をしていますが、ルーターの設定項目なんて全然わからないので、それらもGoogle検索のAIモードに調べてもらいつつ、それに従って勉強しつつ数値を変更したりした次第です。
ちなみに中継機も使っているので、中継機の方の管理画面からも同じく設定を変更してます。

それらのおかげもあったのか、新しいルーターにして数日経っていますが通信は実に快適です。中継機も以前はかなり遅くなったり頻繁に通信が途切れたりしていたんですが、途切れる頻度もグッと減り通信も安定しているよう。

そして何より光回線の本来の性能が発揮されていると思うと精神衛生上もいい。


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2026年8月25日火曜日

バンド用とソロ用のパッチを別にすればいいと今更気付く。

前回『プリアンプの配置に関して個人的新発見。』という記事で、マルチエフェクター「ZOOM B3n」のエフェクトチェインについて触れました。
アコースティックベース(以下、アコベ)の共鳴音や不要な低音・高音を処理するためにイコライザー4つを経由した後にプリアンプをかけ、その後に微調整用にグラフィックイコライザーをかけている、という状態になってました。

それで。

最近はアコベ一本で「アンビエントな演奏」ってのを試してみたいと思って色々と調べてまして。

↑その用途も視野に入れて組んだエフェクターボードの話。
リバーブ「FLAMMA FS02」の音レポート。【アコースティックベース】
↑こちらで「アコベでのアンビエント演奏」っぽいものの動画が見られます。


前回記事でのB3nのエフェクトチェインは「バンド用」として組んだものだったのでイコライザーでかなり補正しているんですけど…アコベ一本で演奏するのを前提にするなら「外しても問題ないイコライザーがいる」ということに気付きました。
なんとなく「アコベ用の音」ということで「すべての基礎になる音」という風に思っていた節がありまして…。

バンドとして音を出さないならソロ用はソロ用としてパッチを保存しておけばいいじゃん。

ということにも今更気付いた次第。
今までコンパクトエフェクター派だったので、マルチエフェクターの自由度に慣れておりませんでした。

そんなわけでアンビエント用として
ディレイとリバーブ、ルーパーを暫定で設置。

こちらが前回記事のバンド用パッチ。
この中から「HIGH EQ」「Bass GEQ」を外した。

現在のディレイとリバーブのパラメータ。
試しにかなり強めにかけている。

現在のエフェクターボード全体図。

エレキギター一本でアンビエントな演奏をしている海外の方がYouTubeで動画を投稿していて、同じ方が「アンビエントな演奏の解説」というのもしてまして。その解説動画をチラッと見ると「ディレイやリバーブを複数使う」というのが一つ重要なポイントみたい。

それで軽く試してみたのが上のディレイとリバーブで、確かに強めにかけると楽しい。
ただ、ディレイの設定に慣れていないのでまだピンと来てない部分もあるから今後色々と試しながら、必要に応じてエフェクトを入れ替えたりしようと考え中です。


ちなみに先ほど触れたアンビエントな演奏の解説動画は以下。
ご興味ある方は英語なので、自動翻訳での日本語字幕でご覧くださいませ。


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2026年8月24日月曜日

プリアンプの配置に関して個人的新発見。

7月中旬にリバーブのエフェクター『FLAMMA FS02 Stereo Digital Reverb』を購入し、エフェクターボードを再構築したりしていました。

リバーブ「FLAMMA FS02」の音レポート。【アコースティックベース】
↑「FS02」に関しての詳しい話や音レポートはこちらの記事にて。

↑エフェクターボードの組み直しに関してはこれらを。

組み直したエフェクターボード。

「アンビエントな演奏」に関して、最近はちょこちょこと調べたりしていたんですけど、その中でマルチエフェクター「ZOOM B3n」の、エフェクターの配置について思うことが。

B3n内のエフェクトチェイン。
向かって左から右に繋がれています。

上の写真の「DI-5」はプリアンプ。その後に2つのパラメトリックイコライザーを経由して、ローカットとハイカットをかけて、その後に微調整のためのグラフィックイコライザーがかかっている状態です。

このプリアンプなんですが…

この位置の方がいいんじゃね?
と、ふと思った次第。

プリアンプは「アコベの音質を方向付ける」という意味で先頭に配置していたんですけど…そうじゃなくて、イコライザー群の後に配置されていた方がいいんじゃないのか?と唐突に思ったわけなんです。
イコライザー群でアコベの共鳴音や不要なローとハイをカットしているのですが、それって「アコベのピエゾピックアップの音を補正している」っていう役割なんです。なので、プリアンプってその後の方がいいんじゃないかと思った次第。

それで実際に「プリアンプが先頭の状態」と、「イコライザー群の後にプリアンプ」というのを弾き比べてみたところ、明らかに「イコライザー群の後」の方が音がスッキリしていい音になったように感じました。


エレキベースでプリアンプを使っている時には必ず先頭に配置していたので、「プリアンプは先頭」という先入観がありました。なので今回の発見は個人的には目からウロコって感じ。エフェクターに詳しい方からすると「当然」って感じかもしれませんが…。


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2026年8月23日日曜日

Lovefool / The Cardigans

イギリスのバンド「The Cardigans」(以下「カーディガンズ」)。
その代表曲と言えば「Lovefool」で間違いないかと思います。


このブログで自分の音楽の変遷を色々とお伝えしていますが、この曲、そしてカーディガンズを知ったのも高校生の時。B'zやX japan、MR.BIGやイングヴェイ・マルムスティーンなどが大好きだった「テクニック至上主義」の頃です。

今まで先ほど挙げたバンドなどを聴いて「速弾きカッケェ!」と一緒に盛り上がっていたギタリストの友人が確か高校3年生のある日、突然「カーディガンズ、いい」「カッティングかっけぇ」と言い出しまして。正直に言うと結構ショックを受けました。

その頃の自分にはカーディガンズの良さが理解出来ず、「そ、そう…だね…」という生返事しか出来なかった記憶があります。何か「置いていかれた」ような、そんな気がしたのです。

しかし、後に友人とその話をした際、同時期に自分が「最近、レッチリを聴いている」と言った時に友人も同じように感じていたようで。

なんというか、そういう風に「枝分かれしていく時期」だったんでしょうね。

もちろん、お互いに今まで聴いていたものが嫌いになったわけでもなく、今までの上にそれらが積み上がっていっただけだったんですけど、今まで一緒の道を歩いて来ただけに何か「一抹の寂しさ」を感じてしまったわけです。お互いね。

この曲を聴くと、その頃のことを思い出す次第。


ちなみにカーディガンズはその後、大学生の頃に好きになって軽音楽部時代にコピーバンドもしました。いいんですよ。カーディガンズ。


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2026年8月22日土曜日

秋の気配を感じる空。

Photo Information
Camera: Insta360 AcePro
Process: Snapseed







昨日8月21日はここしばらく続いていた蒸し暑さから一転して、涼しい風が吹いて、しかも乾燥した空気でした。秋の気配を感じる朝でした。

「お盆が過ぎれば寒くなる」と昔から言われている地域なんですが、近年は9月とかまで暑かったりします。なので涼しい日があってもまた暑くなったりするんでしょうけど…だんだん涼しい日が増えてはいくんでしょうね~。


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2026年8月21日金曜日

犯人はルーターと自分自身だった。

前回『ネットワークの接続スピードに問題発覚。』にて、自室PCのインターネット回線の速度が「本来は1000MBのはずなのに100MBしか出ていない」という問題があるという話をしました。
Google検索のAIモードに相談している中で発覚したわけですが、どこに問題があって速度が低下しているのかチェックしていて「ルーターとモデムの間のLANケーブルが原因では?」というところで終わっていたのが前回記事だったわけです。

今回は「その後」の話。犯人が発覚しました。

結論を先にお伝えしますと…



ルーターそのものの仕様だった、というわけ。

上の写真はルーターのパッケージの一部なんですが、そこに思いっきり「LANポートは100Mbpsとなります。」と書かれております。
つまり、「もともと1000MBの速度が出ていた」と思っていたこと自体が勘違いで、「このルーターに有線接続した最初から100MBだった」というわけ。

ちなみに前回記事で犯人の疑いがかけられていた「ルーターとモデムの間のLANケーブル」は正常でした。モデムも故障していないし、ルーター自体も故障しているわけじゃなくて、ただただ「そういう仕様だったことに気付いてなかった」というオチです。

こちらもルーターのパッケージ。
「伝送速度」の「有線部」のところにも「100MB」と明記。

インターネットポートは「1000MB」に対応しているんですが、LANポートは「100MB」という謎仕様になっているんです。wi-fiでは速度が出るけど有線接続だと出ない仕様。

…え?
買う時に気付かなかったのかって?


ちょっと言い訳をさせてください。


この謎仕様のルーター。実は光回線にした際にプロバイダからもらったものなんです。
それまで使っていたルーターから見ると新しいものですし、パッケージをパッと見る限りどうみてもスペックが高い。wi-fiの速度も出るようになりそうだ。IPv6にも対応しているし。

そんなわけで喜び勇んで、ちゃんとパッケージやスペックを確認せずにこのルーターを使っていたわけです。

そりゃ当然、有線接続で1000MB出るって…思うじゃん…。


先ほども書いた通り、どこにも問題はなく、とにかく自分自身の「思い違い」「勘違い」でPCのネットワーク設定からLANケーブル、モデムに至るまで2日間かけてすべてチェックする羽目になりました。

今回得た教訓は2つ。

1つは「スペック・仕様はちゃんと確認しよう」。
1つは「AIはすべて正確に教えてくれるわけじゃない」。

前回記事で書いた通り、Google検索のAIモードを使って、PCのスペック・ネットワーク速度からライブ配信設定の最適化をしようとしたわけです。
ネットワーク速度が「100MB」だと発覚してから、その際に使用しているルーターのモデルも伝えていました。

するとAIは「そのモデルなら1000MB出るはずだ」と言っていたんです。

つまり、AIはモデルのスペックや仕様を正確に把握してから返答してくれていないというわけです。「だからAIはダメなんだ」って言いたいんじゃないんです。

これは自分のAIへの聞き方が悪かったと捉えるべきと思っています。

「このルーターのモデルの仕様も調べた上で返答して」と自分は言いませんでした。
そういうのはAIは察してくれるわけじゃないので、ちゃんと言葉として伝えないとこういうことになっちゃうわけです。

「AIの返答はすべて正しい」というわけじゃない、ということもあらためて認識した出来事でございました。正しい返答をしてもらうためには自分がちゃんとしないといけない、ということも。

そんなわけで。


ちゃんと有線接続で1000MB出るルーターを注文してやりました。
バッファロー Wi-Fi6 2401+573Mbps WSR-3000AX4P/NBK


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2026年8月20日木曜日

ネットワークの接続スピードに問題発覚。

昨日『Google検索のAIモードにOBSの設定を助けてもらった。』という記事を書きました。
ライブ配信の配信ソフトの設定をAIモードに助けてもらったという話なんですが、助けてもらう際には使っているPCや自作PCならパーツ構成を伝えてから相談するといいと思う、ってことを書いたわけです。

そんなわけで自室の自作PCのパーツ構成一覧などをスクショして、AIモードに見せながら「OBSでの最適な設定は?」ということをさっそく相談してみた結果…思わぬ問題が発覚したというのが今回の話。

これが自室PCのパーツ構成。

ネット速度などが書かれているスクショ。

パーツ構成だけじゃなく、ネットの回線スピードもわかっていた方がAIモードの回答が正確になるかなと思って上の画像をスクショ。そして相談を開始すると…

「ネットの接続スピードが100MBしか出てませんよ」

と指摘されたわけです。

我が家は光回線になっていて、本来なら「1000MB(1GB)」の速度が出るはずなんですが…なぜか遅くなっていることが発覚。
あれ…?これ何時からなの…?とめちゃくちゃ戸惑ったわけですが、とにかく問題を解決せねばならんということで原因を究明。

これまたAIモードと問答しながら色々とチェックしてみたところ、「ルーターとモデムを繋げているLANケーブルがダメになっているのでは?」というのが現在の結論です。
この記事を書き終わったらまた作業しますが、原因がLANケーブルではなかった場合、ルーターかモデムが故障している可能性もあるっぽい。

たぶん次回のブログ記事でちゃんと結論をお伝えできると思います。

…LANケーブルの交換だけで接続スピードが回復するといいな。


ーーーーーーーーーーーーーーー
***2026年8月21日追記***
犯人はルーターと自分自身だった。
↑話の続きはこちらの記事にて。

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2026年8月19日水曜日

Google検索のAIモードにOBSの設定を助けてもらった。

先日の花火大会のライブ中継は、普段店内で仕事などに使っているノートPCを使用してYouTubeライブ配信いたしました。DELLの「LATITUDE E7240」で、CPUは「intel core i7」のモデルです。

↑ライブ中継のアーカイブなどはこちらの記事に。

ライブ配信は「OBS」という配信ソフトで行っているんですけど、その配信設定ってだいぶ昔に「なんとなく設定」したものでした。なんとなく、とは言っても自分なりに調べて設定したはずなんですけど、先日の花火大会の配信テスト時にトラブルが発生し、それをキッカケに設定をあらためて見直すことに。

その際に助けられたのが「Google検索のAIモード」でした。

設定見直し前のOBSの出力設定。

まずは起きている配信トラブルを伝えて(音がプツプツ途切れるなど)、使っているノートPCのモデルを伝えたり、上のスクショをAIモードに送って相談したんですけど、そうするとノートPCのスペックを考慮して最適な設定を指南してくれました。

上のスクショを送ったらまず、ビットレートが高すぎるとのことで数値を3000kbpsにしました。その上で映像エンコーダの選択画面もスクショで送って相談。

これが映像エンコーダの選択画面。
PCによって表示される選択肢は違うはず。

上の画像を送って「どれを選べばいいの?」と聞いてみたところ、CPUがintelの場合、「QuickSnync H.264」というのがいいんだそう。

言われるがまま設定したところ。
YouTubeでの配信の場合、キーフレーム間隔は必ず「2」に。

上の設定に変えてから配信テストをしてみたところ、音声がプツプツ途切れるトラブルもなくなり、配信時のCPU使用率も下がりました。PCへの負荷を抑えつつ、安定した配信ができるようになったっぽいです。

実際、先日の花火大会のライブ配信は上の設定で行ってトラブルなく配信できたのでマジで助かりました。

AIモードに使用PCのモデルを伝えたり、自作PCの場合はパーツ構成を伝えたりしながら相談するとOBSの設定を最適な状態に詰められそうです。
自室では自作PCを使っていて、最近ライブ配信の際の映像トラブルがあったりするので、今度AIモードに相談しつつ、ちゃんとOBSの設定を見直してみようと思います。


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2026年8月18日火曜日

花火大会のライブ中継装備の備忘録と反省点。

2026年8月16日の日曜日。予定していた通り標茶町で花火大会が開催され、それをトラブルなくライブ中継することが出来ました。個人的には「年に一度の大仕事」って感じがあるので無事に終わってホッと一息って感じです。

あらためまして、お付き合いいただいた皆さま、誠にありがとうございます。

さて。今回は2026年のライブ中継装備をここに書き記しておいたり、来年に向けての反省点なんかも書いておこうという話。

店長の手書きメモ。

8月16日のライブ中継をした最終的な装備は上の通り。
以下のショート動画で装備一式をご覧いただけますのでご興味ありましたら。

元々はカメラにマイク(DJI MIC2 レシーバー&トランスミッター)を直接取り付けていたのですが、自分の環境だとPC側の配信ソフト(OBS)とサンプリングレートが合わない関係で、音声に「プツプツとした途切れ」がどうしても発生してしまいました。

そんなわけでオーディオインターフェース「UAB-80」を使用して、映像と音声は別々に管理をする形に落ち着いた次第。

ライブ中継直前に撮影。
配信トラブルがないか、いつもドキドキする。

2026年8月16日の配信アーカイブは以下。


今回の映像はマニュアル(絞り優先モード)で設定をしてみたのですが…アーカイブを見るとやはりもう少し明るくてもいいかな、というのが素直な感想。
F値は「4.8」に設定して配信スタートしたんですが、配信スタートすると勝手に「F4.0」に変わってました。カメラ側で「暗すぎる」と判断されたのかな?しかも手動で露出を調整できるようにもしていたんですが、それ以上明るくできない設定になっていた。(ちなみにF値の数値は少なくなるほど明るくなる)

とりあえず来年はF値をもっと少ない数値にしてみようと思いますが、デジタルビデオカメラ「Canon iVIS HF S21」の挙動が未だに掴めていない部分があるんですよね…。設定を事前に詰めるためにも暗い時間帯に実際に試してみた方が良さそう。

音声に関してはプツプツした途切れもなく、音質もクリアだったと思う。その点は本当に良かった。
強いて言うと、感度が高すぎて花火が打ち上がっている最中、PCでタイピングしている音まで拾っているのが気になると言えば気になる。これはある程度仕方ないかもしれないけど…花火が打ち上がり始めたらマイクをネックマウントから外して、カメラの上に移動しちゃった方がいいかもしれない。そうすると自分の無駄な音声が入らなくなるかもしれないし。


ガチャガチャ反省点を書き綴ってますが、個人的な総括としては「かなり満足」という感じ。映像も音声も自分の中の合格ラインは超えることが出来ています。ただ、もっと良く出来そうな気がするという話。


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2026年8月17日月曜日

配信テストをしたら音声にトラブルがあった話。

8月16日(日)に標茶町花火大会をライブ中継いたしました。
昨年とは違うマイクを使用するため、色々と準備をした中で事前に配信テストもしたわけです。

デジカムとワイヤレスも組み合わせ。

映像は毎年、デジタルビデオカメラ『Canon iVIS HF S21』でお届けしているんですが、今回のマイクはワイヤレスマイク『DJI Mic 2(トランスミッター×1 + レシーバー×1)』を使ってみようと思って上の写真のように組み合わせた次第。

その装備で事前にYouTubeライブ配信テストをしたのが以下のアーカイブ。
結論を先に書いておくと音声にトラブルが発生していました。自分の声が低くなった上、音がプツプツと途切れてしまっています。


このアーカイブは配信テスト時は全体公開にしてましたが、現在は限定公開にしています。音声トラブルの具合が気になる方はよかったら。

そして配信テスト中にトラブルが解決できず、一度配信を立ち上げ直したのが以下のアーカイブ。


こちらでは音声が低くなるトラブルは解決しました。しかし、音がプツプツと途切れいるのは相変わらず。妥協できなくもないが…個人的には音がプツプツと途切れるのは許せないので翌日に色々と調べたり考えたりした結果、手持ちに小さいオーディオインターフェイスを使用することに。

写真の上に写っている黒い箱がオーディオインターフェイス。
そこにヘッドホンとワイヤレスマイクを接続。

花火大会を中継しているのはDELLのノートPC。
それにSONY製のオーディオインターフェイスを。

型番は「UAB-80」。

このオーディオインターフェイスは昔に購入したSONYの「ECM-PCV80U」という指向性コンデンサーマイクに付属していたもの。
ソニー(SONY)【付属品でUSB接続も簡単】ソニー エレクトレットコンデンサーマイクロホン PC/ゲーム用 ECM-PCV80U

【部品】SONY純正 USBオーディオボックス UAB-80
↑こちらでUAB-80だけ販売されていますがケーブルは付属していないみたいなのでご注意を。

このUAB-80とワイヤレスマイク「DJI MIC2」を組み合わせ、ライブ配信の設定を見直すことで音声のプツプツとした途切れも解決できました。
ちなみに音声が低くなってしまった原因は、DELLのノートPCのイヤホンジャックにヘッドホンなどを接続した際、自動で起動するDELLのソフト・アプリが悪さをしていたみたいです。

状況によるとは思うのですが、ライブ配信の際は映像と音声は別々に管理する方が良い結果になることが多そう。
個人的には今回のトラブルで配信設定の見直しなども出来たので結果オーライということで。


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2026年8月16日日曜日

絞り優先モードで花火大会を中継してみます。

8月16日に標茶町で花火大会があり、それを毎年ライブ中継しています。
その準備を日々やっているのでそれに関する話題が続いているわけです。

▼ライブ配信のページはこちら。
映像はデジタルビデオカメラにて。
「Canon iVIS HF S21」

モード選択画面。

毎年、上の「打上げ花火」モードでライブ中継をしていたんですけど、「もう少し明るくてもいいかな?」と思っていたんです。花火大会の会場で撮影するならそのままでいいと思うのですが、当店の二階からだと少し遠いのでそう感じるのかも。

それで設定をいじって少しだけ明るくしようにも、打上げ花火モード中には明るさの設定はいじれない仕様なんです。

なので今回は「絞り優先モード(AVモード)」で。

調べたところ、F値が4.0~5.6くらいでフォーカスはマニュアルに固定すると良いそうなので、今回は「F4.8」にしてみます。

S21本体のダイヤルには「露出調整」を割り当て。

本体ダイヤルで露出調整(明るさ調整)するようにできるので、実際に花火が打ち上がってから明るさを微調整したい時にはこのダイヤルを操作する感じに。

明るさに関しては花火大会が始まってみないと微調整できないので、その辺は結構今からドキドキです。


▼ライブ配信のページはこちら。 ↑8月16日19:30より配信スタート。打ち上げは20:00より。


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