前回『
ネットワークの接続スピードに問題発覚。』にて、自室PCのインターネット回線の速度が「本来は1000MBのはずなのに100MBしか出ていない」という問題があるという話をしました。
Google検索のAIモードに相談している中で発覚したわけですが、どこに問題があって速度が低下しているのかチェックしていて「ルーターとモデムの間のLANケーブルが原因では?」というところで終わっていたのが前回記事だったわけです。
今回は「その後」の話。犯人が発覚しました。
結論を先にお伝えしますと…
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ルーターそのものの仕様だった、というわけ。
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上の写真はルーターのパッケージの一部なんですが、そこに思いっきり「LANポートは100Mbpsとなります。」と書かれております。
つまり、「もともと1000MBの速度が出ていた」と思っていたこと自体が勘違いで、「このルーターに有線接続した最初から100MBだった」というわけ。
ちなみに前回記事で犯人の疑いがかけられていた「ルーターとモデムの間のLANケーブル」は正常でした。モデムも故障していないし、ルーター自体も故障しているわけじゃなくて、ただただ「そういう仕様だったことに気付いてなかった」というオチです。
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こちらもルーターのパッケージ。 「伝送速度」の「有線部」のところにも「100MB」と明記。 |
インターネットポートは「1000MB」に対応しているんですが、LANポートは「100MB」という謎仕様になっているんです。wi-fiでは速度が出るけど有線接続だと出ない仕様。
…え?
買う時に気付かなかったのかって?
ちょっと言い訳をさせてください。
この謎仕様のルーター。実は光回線にした際にプロバイダからもらったものなんです。
それまで使っていたルーターから見ると新しいものですし、パッケージをパッと見る限りどうみてもスペックが高い。wi-fiの速度も出るようになりそうだ。IPv6にも対応しているし。
そんなわけで喜び勇んで、ちゃんとパッケージやスペックを確認せずにこのルーターを使っていたわけです。
そりゃ当然、有線接続で1000MB出るって…思うじゃん…。
先ほども書いた通り、どこにも問題はなく、とにかく自分自身の「思い違い」「勘違い」でPCのネットワーク設定からLANケーブル、モデムに至るまで2日間かけてすべてチェックする羽目になりました。
今回得た教訓は2つ。
1つは「スペック・仕様はちゃんと確認しよう」。
1つは「AIはすべて正確に教えてくれるわけじゃない」。
前回記事で書いた通り、Google検索のAIモードを使って、PCのスペック・ネットワーク速度からライブ配信設定の最適化をしようとしたわけです。
ネットワーク速度が「100MB」だと発覚してから、その際に使用しているルーターのモデルも伝えていました。
するとAIは「そのモデルなら1000MB出るはずだ」と言っていたんです。
つまり、AIはモデルのスペックや仕様を正確に把握してから返答してくれていないというわけです。「だからAIはダメなんだ」って言いたいんじゃないんです。
これは自分のAIへの聞き方が悪かったと捉えるべきと思っています。
「このルーターのモデルの仕様も調べた上で返答して」と自分は言いませんでした。
そういうのはAIは察してくれるわけじゃないので、ちゃんと言葉として伝えないとこういうことになっちゃうわけです。
「AIの返答はすべて正しい」というわけじゃない、ということもあらためて認識した出来事でございました。正しい返答をしてもらうためには自分がちゃんとしないといけない、ということも。
そんなわけで。