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2026年8月30日日曜日

すごいぞオプティカルコンプレッサー。

アコースティックベース(以下、アコベ)で「アンビエントな演奏」をしてみたくて、最近またエフェクターボードをいじっていました。

『プリアンプの配置に関して個人的新発見。』
↑それに関連する前々回、前回の話がこれら。

マルチエフェクター「ZOOM B3n」のエフェクトチェインについてうだうだと言っていたんですが、その後もエフェクトを色々と試し、「アンビエント用」としてある程度まとまったのがこちら。

向かって左から右へ繋がっている。

左から「BASS PEQ(パライコ)✕2」「LOW EQ(ローカット)」のイコライザー群はアコベのピエゾピックアップの音の補正やボディの共鳴音の除去のため必須。そうして整えた音を「DI-5(プリアンプ)」でいい感じに。

その後の3つが新規追加したもので「OPT COMP」がコンプレッサー。
「TAPE ECHO(テープエコー)」「ANLG DELAY(アナログディレイ)」はともにディレイ。

B3nに搭載されているエフェクトをあらためて調べつつ、何を並べるか検討していたところ「サスティンを伸ばすためのコンプレッサー」も有りだなと思った次第。「思った」というか、前回記事で紹介したエレキギターでアンビエント・ミュージックをされている方の解説動画でコンプレッサーをサスティンを伸ばす目的で使用されていました。

アコベはアンプなどを通した時の「音の減衰が早い」んです。ピエゾピックアップの特徴としてそうなっているんですが、その音の減衰を弱める(サスティンを伸ばす)方がアンビエント的にもいいんじゃないか?と思って調べるとコンプレッサーの中でも「OPT COMP」が適任らしい。

「OPT COMP」は「オプティカル(光学式)コンプレッサー」というものをシミュレートしたもので、原音を変えずにサスティンだけ伸ばすことが可能なんだそう。コンプレッサーを強めても「原音が変わらない」そうで、そこはアコベの音を大事にしたい自分にとってはとても重要なポイントなんです。(詳しい原理などが気になる方は調べてみていただければ)

現在設定中のパラメータ。
Driveを上げるとコンプが効いてサスティンが伸びる。
サスティンが伸びるとともにボリュームが上がるのでVolで下げて調整。

とりあえず暫定でDriveを「8」にしてますが、これだけでも今までからは信じられないくらいサスティンが伸びました。アコベの生音くらい伸びているように感じる。そして本当に原音は変わらない。すごいぞオプティカルコンプレッサー。結構マジで感動しました。

今回、アンビエント用のパッチとして組んでいるけど、このオプティカルコンプレッサーはバンド用としても入れた方がいいと個人的には感じました。バンド内でメロディを弾いていてサスティン不足をずっと感じていたんですが、そこをストレートに解決してくれそう。

そんなわけでB3nのアコベ用エフェクトチェインはソロ用もバンド用も「BASS PEQ✕2」「LOW EQ」「DI-5」「OPT COMP」の5つは完全固定にしようと思う。

ちなみに2つのディレイのパラメータ。
暫定ですがタイム差は「62」が良さそう?

今回の「Opt Comp」の発見は個人的にはかなり大きかったです。アコベをバンド内で使ったり、アンプなどから音を出す際にはコンプを使ってサスティンを伸ばすのは、自分のようにメロディを弾いたりする場合は必須なのかも。

コンプレッサーという選択肢、今までは意図的にコンプを使っていなかったので盲点でした。


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2026年8月25日火曜日

バンド用とソロ用のパッチを別にすればいいと今更気付く。

前回『プリアンプの配置に関して個人的新発見。』という記事で、マルチエフェクター「ZOOM B3n」のエフェクトチェインについて触れました。
アコースティックベース(以下、アコベ)の共鳴音や不要な低音・高音を処理するためにイコライザー4つを経由した後にプリアンプをかけ、その後に微調整用にグラフィックイコライザーをかけている、という状態になってました。

それで。

最近はアコベ一本で「アンビエントな演奏」ってのを試してみたいと思って色々と調べてまして。

↑その用途も視野に入れて組んだエフェクターボードの話。
『リバーブ「FLAMMA FS02」の音レポート。【アコースティックベース】』
↑こちらで「アコベでのアンビエント演奏」っぽいものの動画が見られます。


前回記事でのB3nのエフェクトチェインは「バンド用」として組んだものだったのでイコライザーでかなり補正しているんですけど…アコベ一本で演奏するのを前提にするなら「外しても問題ないイコライザーがいる」ということに気付きました。
なんとなく「アコベ用の音」ということで「すべての基礎になる音」という風に思っていた節がありまして…。

バンドとして音を出さないならソロ用はソロ用としてパッチを保存しておけばいいじゃん。

ということにも今更気付いた次第。
今までコンパクトエフェクター派だったので、マルチエフェクターの自由度に慣れておりませんでした。

そんなわけでアンビエント用として
ディレイとリバーブ、ルーパーを暫定で設置。

こちらが前回記事のバンド用パッチ。
この中から「HIGH EQ」「Bass GEQ」を外した。

現在のディレイとリバーブのパラメータ。
試しにかなり強めにかけている。

現在のエフェクターボード全体図。

エレキギター一本でアンビエントな演奏をしている海外の方がYouTubeで動画を投稿していて、同じ方が「アンビエントな演奏の解説」というのもしてまして。その解説動画をチラッと見ると「ディレイやリバーブを複数使う」というのが一つ重要なポイントみたい。

それで軽く試してみたのが上のディレイとリバーブで、確かに強めにかけると楽しい。
ただ、ディレイの設定に慣れていないのでまだピンと来てない部分もあるから今後色々と試しながら、必要に応じてエフェクトを入れ替えたりしようと考え中です。


ちなみに先ほど触れたアンビエントな演奏の解説動画は以下。
ご興味ある方は英語なので、自動翻訳での日本語字幕でご覧くださいませ。


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2022年1月30日日曜日

アンビエントな演奏をしたい、と思った。

どうも、ひらた店長です。

そういえば個人的な今年の目標が一つあったことを思い出したので、今更ながら「2022年の目標」なんぞを。とても個人的なことで、かつ「音楽的な目標」なので兄と毎日更新しているアメブロ「ひらた家具店のブログ」の方では書かず、この個人ブログにて書こうという次第。


以前からちょっと思っていたのですが、ベース一本で「アンビエントな演奏」がしたいなと思っておりまして。以下の動画を見たのがキッカケなんですね。


店長が持っているアコベと同じ形のアコギ。
TACOMAアコベを調べていたら見つけた動画。


この方、YouTubeチャンネルで動画を色々と見たところ、アコギやエレキギター一本でアンビエントな演奏をしている「Bill Vencil(ビル・ヴェンシル)」というアメリカの方でございました。
上の動画を見て気になった方はぜひ、チャンネルの他の動画ものぞいてみていただければ。

↑一応、チャンネルのトップページのリンクも。


この方の動画を色々と見ていると、こういう方向性の演奏ってベース一本でもできるんじゃね?と。いやむしろベースでやってみたい、という気持ちが生まれまして。
チャンネル内にはどうやってアンビエントな演奏をしているか?という解説動画もありまして。英語なのでYouTubeの翻訳字幕で見つつ、ベースでやってみようかなと思っております。

まだちゃんと試してませんが、近いことができたら動画で投稿してみようと思っておりますので、その際はお付き合いいただければ。ライブ配信でアンビエントな演奏の練習をしても良いかな。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

ひらた店長でした。