2026年4月23日木曜日

頭の中はいつも喋っている。インナーモノローグについて。

以前にネットで「人には頭の中で言葉が聞こえている人と、聞こえない人がいるらしい」という記述を目にしたことがありました。

えっ?と驚きまして。

自分は考え事をしている時はもちろん、何も考えていない時にも「声が聞こえる」んですよ。自分の声が。
自分自身と会話しているというか、頭の中で一人言をずっと言っているみたいなそんな感じです。

そういうのを「インナーモノローグ(内的独白)」っていうんですって。
「自分の頭の中で、常に言葉や文章で思考するプロセスのこと」だそう。


先ほど「えっ?」と驚いたのは、みんな自分と同じように、頭の中で言葉がぐるぐる回って考え事をしたり、一人言を言っていたりするものだと思っていたからでして。でも「そうじゃない」ということを知って驚いたわけです。

インナーモノローグに対して、言葉ではなく「イメージ」や「感情」が先行して処理されるタイプもいらっしゃるそう。

ノートPCと店長の手

ちなみにこれは「脳の仕組み」の話で、どちらが優れているとか劣っているとかそういう話ではないです。単なる「脳の個性の違い」で、脳内の情報処理の「得意な言語」が違うという感じみたいです。

インナーモノローグが「ある人」と「ない人」の特徴をまとめると以下。
(AI「Gemini」にまとめてもらったものを引用)

▼インナーモノローグがある人
・思考が言葉や文章で流れる。
・物事を論理的に組み立てたり、頭の中で独り言を言ったりするのが得意。
・「今、何を考えている?」と聞かれると、すぐに言葉で答えられる。

▼インナーモノローグがない人
・思考が抽象的なイメージ、概念、感情、あるいは映像として浮かぶ。
・言語化する前に「直感」で理解している。
・言葉にする時に、そのイメージを翻訳するプロセスが必要になる。
※言葉を全く使わないという意味ではなく「思考のプロセスが非言語的(イメージや直感など)であり、それを言葉にするのは後からの翻訳作業である」とのこと。


自分の場合、普段の他愛ない内容のブログは頭の中に浮かんでいたインナーモノローグを、そのまま書き出していたりします。こうして文章を書いている時も、頭の中で喋っているものをそのままタイピングしている感じ。
逆に言うと、頭の中で整理出来ていなくて、文章に出来てないものはうまく書けなかったりします。

そして何かに集中しているとインナーモノローグが聞こえないです。集中して音楽を聴いていたり、映画とかアニメとか本とかに集中している時とか。
逆に単純作業とかしているとめちゃくちゃ聞こえます。車の運転中とかお風呂入っている時とか。


最初にも書いた通り、自分は「みんなインナーモノローグがある」と思っていたので、そうじゃない人もいると知った時は結構な衝撃でした。
「インナーモノローグがない」という状態がどういう感覚なのか、一度でいいから味わってみたいものです。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

📷️ご覧いただきまして誠にありがとうございます。
当ブログに掲載している写真の無断転載・無断使用はご遠慮いただけますようお願い申し上げます。もしご紹介や引用いただける場合は、本記事へのリンクを添えていただければ幸いでございます。

▼オススメ記事のラベルはこちら。
📷️ 引出の中の写真:残しておきたい写真、景色など。
🏷️ 引出の中の日常:日々の景色や感じた情緒、一人言など。
🎼 引出の中の調べ:好きな曲の置き場、自分の演奏動画も。