2026年2月13日金曜日

MIDIコントローラーでデジタル現像が捗る。【darktable】

最近、AIに付き合ってもらいながら真剣にカメラや写真について調べています。

どうも、ひらた店長です。

色々と調べた結果、写真編集ソフトは「darktable(ダークテーブル)」というフリーソフトに辿り着きました。教えてくれたのはAIだから「辿り着いた」というのは正確じゃないかもしれないが。
カメラで撮影したRAWデータを使ってのデジタル現像に特化したフリーソフトで、いじれる項目などがたくさんあって「扱うための敷居が高い」とAIは言っておりました。

darktableでのデジタル現像画面と
手間はMIDIコントローラー。

上の写真で写っている小さいキーボード。これはPCと繋いで音楽制作をするための「MIDIコントローラー」と呼ばれるものです。(「MIDIキーボード」とも)
色々と調べている内に「写真編集の項目(パラメータ)ってMIDIコントローラーのツマミでいじれたら便利じゃね?」とふと思いまして。なのでMIDIコントローラーが使える写真編集ソフトってある?とAIに聞いたところ、一番設定が簡単なのは「darktable」だという返答でした。

「AxiomPro25」という販売終了している製品。
7~8年前にリサイクルショップで見つけたもの。
8つのツマミにAIが提案してくれた
パラメータを割り振っている。
文字は白いマスキングテープに。
パッドには項目値のリセットなど。
これもマスキングテープ上に書いてます。
キーボードの一部にも割り振り。
黒鍵にもエクスポートなどを。

AIに割り当て方を教えてもらいつつ各写真のように設定しました。
設定した項目は使用しているカメラ「LeicaXvario」で撮影したRAWデータで、「ライカらしい雰囲気を出すための項目」をAIが提案してくれたものを割り当てています。AIは使用カメラも考慮して色々と考えてくれるので非常に助かる。(一部は自分が使いやすいように変更などをしていますが)

darktableは調整できる項目がたくさんあるわけですが、このツマミをくるくるするだけでPC上で項目を選ばなくても写真編集ができるわけです。
例えば「露出」のツマミをくるくるするとダイレクトに明るさが変わったりするので、直感的に編集していくことが出来て非常に作業が捗ります。こりゃいい。

ただ、使用している「AxiomPro25」がリサイクルショップで販売されていたもので、ツマミやパッドの感度がたまに怪しい時があります。こうなると新しいMIDIコントローラーがちょっと欲しくなっちゃう。

↑調べると15個のツマミだけのコントローラーもありました。これ…ちょっといいな。

↑店長のYouTube広告などに頻繁に登場する写真編集などに特化したデバイス。これは確かに良さそうだけど…ちょいお値段が…。


darktableはまだまだ使いこなせていないけど、少しずつAIに聞きながら使い方を覚えている段階です。AIもたまに間違えているような気もしますが、それでも情報収集や使い方の指南や何かの提案など、最近はホントにAIにお世話になっている次第。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

2026年2月10日火曜日

Insta360AceProでモノクロ写真が撮れるようになった!

どうも、ひらた店長です。

アクションカメラ「Insta360 AcePro」に「ライカモノクロ」などのカラープロファイルが2026年2月9日のファームウェア「V1.1.0」にて追加された、というのが今回の話題。

ライカモノクロの本体内の表記は「Leica BW HC」。おそらく「ライカ ブラック&ホワイト ハイコントラスト」の略かと。個人的にはAceProで手軽にライカモノクロを楽しめる神アップデートとなりました。

Insta360AceProの写真モード、晴天の屋外にて。
カラープロファイルはもちろん「ライカモノクロ」。
12MでEV-0.5。クラリティーズーム使用。

スマホアプリ「Insta360」で表示された
アップデート内容のスクリーンショット。

以下はライカモノクロで撮影した例。12MでEV-0.5。基本的にクラリティーズーム使用。
撮って出しでサイズ変更などはしていないので、各写真をクリックするとオリジナルのサイズで見られるはずです。

画角はデワープ。クラリティーズームなし。
雪山と水溜り。
当店の外壁と青空。
日陰の雪。
雪山から生える木々。
真っ黒い物体。
スコップたち。
雪で潰されたコキア。
店内から入口を見ている図。逆光。
上と同じ場所でクラリティーズームなし。
自室で楽器を撮影。

この写真だけは加工したもの。(一番最初の写真)
黒を強くしたりしてクロップ。

Updates
1.新たにライカモノクロ HCおよびライカエターナルフィルターを追加しました。
2.レトロネオンとヴィンテージバケーションのカラープロファイルを追加。シネマティックな色彩表現を実現できるようになりました。
3.レトロなフィルム風の映像が簡単に楽しめる、新たに4種類のフィルムスタイルフィルターを追加。
4. カメラの安定性とユーザーエクスペリエンスが向上しました。

上記はファームウェアアップデートのページからの引用。
以下はAcePro本体のカラープロファイル選択ページより、追加されたカラープロファイル名と説明文を引用。

・LEICA ETN(ライカエターナルフィルター):色彩が濃厚でコントラストが強く、特徴的なマゼンタ調が加えられています。ファッションスナップ、現代建築、そして鮮明なスタイルを際立たせたいシーンに適しています。

・LEICA BW HC:光と影の対比をドラマチックに際立たせ、明暗の関係を強調します。すべてのシーンに適しています。

・レトロ香港風:映画『欲望の翼(Days of Being Wild)』などに着想を得ています。暖かみのある緑がかったトーンで、強い香港レトロの雰囲気を持ちます。夜のストリートシーンに適しています。

・南仏バカンス:映画『グランド・ブダペスト・ホテル』などに着想を得ています。トーンは柔らかく、童話のような色彩の分布を持ちます。カラフルな昼間のシーンに適しています。

・NCフィルム:高コントラストでヴィンテージのネガフィルム風を再現。

・NC2フィルム:高コントラストでモダンなネガフィルム風を再現。

・CCフィルム:鮮やかなポジフィルムの色をシミュレートし、豊かで大胆な色調を実現します。

・CC2フィルム:鮮やかなポジフィルムの色をシミュレートし、夜景に最適化された豊かで大胆な色調を実現します。


追加されたカラープロファイルは以上。一気に8つも増えました。
最初に書いた通り、個人的に待望だったライカモノクロが追加されたのは本当に神だなと。(実は以前に「ライカモノクロ」のカラープロファイルの追加をInsta360さんにメールで要望したことがある。たぶんそういう声が多かったんだと思う)

ライカモノクロの他だと「CCフィルム」が普段使いしやすそうな色合いで、少し柔らかい雰囲気で好きでした。

AcePro2」が発売された後も、こうやって「AcePro」にもファームウェアアップデートをしてくれるのは本当に嬉しいですね~。
AceProは価格も落ち着いたので「今こそ買い」という気もしております。初めてのアクションカメラでVlogメインの方には個人的に本当にオススメ。サブの写真機としても。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

2026年1月22日木曜日

初めてのロックピン「GOTOH ストラップロッカーSLR」の話。

今回は「GOTOH(ゴトー)」のロックピン「ストラップロッカー(Strap Locker) SLR」の話題を。

どうも、ひらた店長です。

ちょっと前に『足台とストラップ関連の小物を購入。』という記事にて本記事のロックピン(以下「ストラップロッカー」)を購入した話もしてました。その時には購入報告だけだったので、今回はストラップロッカーについて詳しく。
ちなみに『エレアコ用ストラップアタッチメントでエンドピンジャックへの着脱が楽に。』にてエンドピンジャック用のダダリオ製ストラップアタッチメントの話をしてます。

こちらが「ストラップロッカー」。
パッケージに入った状態はこちら。

↑サウンドハウスさんの販売ページがこちら。他の色もあります。
↑こちらはメーカー「GOTOH」さんのホームページ。そこのSLRのページへのリンク。

パッケージ内には説明書も。
説明書のみの写真。
クリックすると大きく見られる…はず。
部品をバラしてみたところ。

店長は長年ベースを弾いていますが、実はストラップを固定する「ロックピン」というのを使ったことがありませんでした。
しかしアコースティックベース(アコースティックギターのベース版。以下「アコベ」)のネック側のみロックピンに換装したいと考えるようになって調べていたら、このストラップロッカーがちょうど一つずつでの販売だったこと、そしてギターやベースのパーツメーカーとして「GOTOH」さんの名前は知っていたこと、それとストラップロッカーの見た目が好みだったことで初めての購入に至った次第。

ただ、初めてロックピンというものを購入したのと、このストラップロッカーの構造が「ダイヤル式」という他のロックピンにはない構造で、一番最初に触った時、部品を外すのに結構戸惑ったんですよね。
なので「同じように感じる人もいるかも?」と思ってストラップロッカーについて動画でもお伝えしてみました。

ダイヤル式の操作方法と外し方、SLRの構造など。
ストラップに実際に取り付けて
「片手で操作できるか?」などの話もしています。
(ちゃんと見れない方は→こちらから←)

操作などについては動画をご参照くださいませ。
以下は動画内ではお伝えしていない、アコベに取り付けた際の写真を少し。

アコベ「TACOMA CB105C」のストラップピンを
ストラップロッカーのピンに換装したところ。
(手に持っている方が元々のストラップピン)
ストラップロッカーは12mmの太さ。
なのでストラップの穴は拡張必須。
ストラップへ取り付けたところ。
ストラップロッカーのボルトは14mm。
裏返すとこんな感じ。
アコベ本体のピンと接続したところ。
ガタツキは個人的には気にならない。

動画内でもお伝えしている通り、ストラップロッカーSLRは最初に部品をバラす時は両手で操作しないと出来ないですが、ストラップにしっかり固定してしまえば片手でダイヤル操作することが可能。ワンタッチでストラップを着脱可能になって非常に便利になりました。

エンドピンジャック(アコベのブリッジ側のストラップピン)へのストラップ着脱はダダリオ製のストラップアタッチメントで便利になったので、これでアコベへのストラップの使用が手軽になってとても気持ちが良い。

個人的にはアコベへのストラップ取り付けって微妙に手間があると感じていたんです。しかし、今回のストラップロッカーやストラップアタッチメントの導入でライブや練習などの環境に合わせ、必要に応じてストラップを気軽に着脱できるので嬉しいです。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。