エフェクター本体のライトは点灯しているのに、ツマミを動かしてもリバーブ量が増減しないという状態になっていたわけです。(リバーブ自体はほんのわずかにかかっている状態で、そのまま増減しない。トーンツマミも同様)
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| こんな風にライトは点灯しているけど 正常に動作していなかった。 |
以前の記事ではその原因がハッキリわかっておらず、エフェクター側かパワーサプライ側のポートに「給電ケーブルがちゃんと接続されていなかったのでは?」という程度の書き方でした。
しかし、その後にハッキリと原因がわかったのでお伝えいたします。
結論としては「パワーサプライとデジタルエフェクターの相性問題」でした。
部屋で使用している際に、パワーサプライとエフェクターを給電ケーブルで繋いだ状態のままパワーサプライのアダプターを延長コードに接続し、音を出したい時に延長コードをコンセントに挿す、という形で運用していました。
その時に必ずリバーブ「DynaVerb」は動作不良を起こしていて、エフェクター側の給電ケーブルを抜き差しすると正常に動作するということがわかりました。
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| ここの給電ポートを抜き差し。 |
そのことをGoogle検索のAIモードに伝えてみると、根本原因は『パワーサプライが通電した瞬間の「電圧の立ち上がりの遅さ」』とのこと。(何度か文章表現を変えてAIモードに聞いても同じ答えだったので情報は間違っていないはず)
『デジタルエフェクターとパワーサプライの「起動時の相性問題(電圧の立ち上がり速度の不一致)」』というのがあるらしく、パワーサプライによっては「コンセントを挿した瞬間、回路の仕様によって9Vに達するまでにごくわずかなタイムラグ(電圧が0V→3V→6V→9Vと、なだらかに立ち上がる時間)が生じること」があるんだそうです。
一方、リバーブなどのデジタルエフェクター側は「すぐに9Vの電圧が欲しい」らしく、それは「エフェクター内部の小さなコンピューター(DSPチップ)が正常に起動するには、電源が入った瞬間に一瞬で定格電圧(9V)に達する必要がある」んだそう。
一方、リバーブなどのデジタルエフェクター側は「すぐに9Vの電圧が欲しい」らしく、それは「エフェクター内部の小さなコンピューター(DSPチップ)が正常に起動するには、電源が入った瞬間に一瞬で定格電圧(9V)に達する必要がある」んだそう。
しかし、自分の使っているパワーサプライの場合だと一瞬で9Vに上がっていないみたいなので、DynaVerbは「デジタルチップが起動シーケンスに失敗し、フリーズ(中途半端にライトは点くが、エフェクトの計算が始まらない状態)を起こした」というわけです。
そのため給電ケーブルを抜き差しすると、エフェクター側に9Vの電圧が瞬時に流れるので正常に動作するようになったというわけ。
そのため給電ケーブルを抜き差しすると、エフェクター側に9Vの電圧が瞬時に流れるので正常に動作するようになったというわけ。
なので根本的な解決方法は「パワーサプライを買い替えてみるしかない」って感じ。買い替えた場合も製品によっては相性問題が発生する可能性はありますが…。
当面は音出しが終わったらDynaVerbから給電ケーブルを抜き、使う時にはパワーサプライが起動してから給電ケーブルを挿すというのが正常に動作させるには確実ですね。ちょっと面倒ですが仕方ない。
『「ジリジリ…」というノイズがリバーブペダルからした話と解決方法。【EBS DynaVerb】』
↑DynaVerbに関連した別のトラブルの記事はこちら。
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