2026年6月13日土曜日

PowerDirectorで3dB刻みになるトラック音量の数値。

先日、動画編集ソフト「PowerDirector」について『PowerDirectorの仕様をずっと勘違いしていた話。』という記事を書きました。
動画をボリュームをいじる「トラック音量」という数値が初期位置で「50」になっているのですが、その「50」が動画本来のボリューム(撮影時の動画のボリューム)で、トラック音量の最大値「100」は「+6dBブーストされている」という状態だ、という話でした。

PC版PowerDirectorの編集画面
PC版PowerDirectorの編集画面。

このトラック音量は「0~100」の数値なんですが、先述した通り「50」が動画本来のボリューム、つまり「±0dB」という状態。
もし元動画のボリュームを「3dBずつ変えたい」という場合にトラック音量の数値をどこに合わせたらいいのかというと…

・100が「+6dB」(元の音量の2倍)
・71が「+3dB」
・50が元の音量「0dB」
・35で「-3dB」
・25で「-6dB」(元の音量の半分)
・18で「-9dB」
・13で「-12dB」
・9で「-15dB」
・0が「-∞dB(無音)」
(トラック音量「6,4,3,2」も3dB刻みになるがあまり実用的じゃない下げ幅なので省略)

ということだそうです。(AI「Gemini」によると)
ちなみに一般的に「ボリュームが変わった」と体感しやすいのが「3dB」という数値。

同じくGeminiによるとPowerDirectorのトラック音量は「デシベル(dB)に対して直線的ではなく、『音の振幅(倍率)』に対して直線的(リニア)に動く仕組み」なんだそうだ。

トラック音量50が「0」で100が「+6」だから、「ならトラック音量75で+3か」と思ったんですが、そうじゃないのは「音の倍率」というものに対する数値だからということみたい。その辺を詳しく知りたい方はご自身で調べてみていただければ。

とにかくPowerDirectorで「3dBずつ音量を変更したい」という場合のトラック音量は上記の通り。個人的にはこの数値がわかると大変助かる次第。


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