2026年2月10日火曜日

Insta360AceProでモノクロ写真が撮れるようになった!

どうも、ひらた店長です。

アクションカメラ「Insta360 AcePro」に「ライカモノクロ」などのカラープロファイルが2026年2月9日のファームウェア「V1.1.0」にて追加された、というのが今回の話題。

ライカモノクロの本体内の表記は「Leica BW HC」。おそらく「ライカ ブラックホワイト ハイコントラスト」の略かと。個人的にはAceProで手軽にライカモノクロを楽しめる神アップデートとなりました。

Insta360AceProの写真モード、晴天の屋外にて。
カラープロファイルはもちろん「ライカモノクロ」。
12MでEV-0.5。クラリティーズーム使用。

スマホアプリ「Insta360」で表示された
アップデート内容のスクリーンショット。

以下はライカモノクロで撮影した例。12MでEV-0.5。基本的にクラリティーズーム使用。
撮って出しでサイズ変更などはしていないので、各写真をクリックするとオリジナルのサイズで見られるはずです。

画角はデワープ。クラリティーズームなし。
雪山と水溜り。
当店の外壁と青空。
日陰の雪。
雪山から生える木々。
真っ黒い物体。
スコップたち。
雪で潰されたコキア。
店内から入口を見ている図。逆光。
上と同じ場所でクラリティーズームなし。
自室で楽器を撮影。

この写真だけは加工したもの。(一番最初の写真)
黒を強くしたりしてクロップ。

Updates
1.新たにライカモノクロ HCおよびライカエターナルフィルターを追加しました。
2.レトロネオンとヴィンテージバケーションのカラープロファイルを追加。シネマティックな色彩表現を実現できるようになりました。
3.レトロなフィルム風の映像が簡単に楽しめる、新たに4種類のフィルムスタイルフィルターを追加。
4. カメラの安定性とユーザーエクスペリエンスが向上しました。

上記はファームウェアアップデートのページからの引用。
以下はAcePro本体のカラープロファイル選択ページより、追加されたカラープロファイル名と説明文を引用。

・LEICA ETN(ライカエターナルフィルター):色彩が濃厚でコントラストが強く、特徴的なマゼンタ調が加えられています。ファッションスナップ、現代建築、そして鮮明なスタイルを際立たせたいシーンに適しています。

・LEICA BW HC:光と影の対比をドラマチックに際立たせ、明暗の関係を強調します。すべてのシーンに適しています。

・レトロ香港風:映画『欲望の翼(Days of Being Wild)』などに着想を得ています。暖かみのある緑がかったトーンで、強い香港レトロの雰囲気を持ちます。夜のストリートシーンに適しています。

・南仏バカンス:映画『グランド・ブダペスト・ホテル』などに着想を得ています。トーンは柔らかく、童話のような色彩の分布を持ちます。カラフルな昼間のシーンに適しています。

・NCフィルム:高コントラストでヴィンテージのネガフィルム風を再現。

・NC2フィルム:高コントラストでモダンなネガフィルム風を再現。

・CCフィルム:鮮やかなポジフィルムの色をシミュレートし、豊かで大胆な色調を実現します。

・CC2フィルム:鮮やかなポジフィルムの色をシミュレートし、夜景に最適化された豊かで大胆な色調を実現します。


追加されたカラープロファイルは以上。一気に8つも増えました。
最初に書いた通り、個人的に待望だったライカモノクロが追加されたのは本当に神だなと。(実は以前に「ライカモノクロ」のカラープロファイルの追加をInsta360さんにメールで要望したことがある。たぶんそういう声が多かったんだと思う)

ライカモノクロの他だと「CCフィルム」が普段使いしやすそうな色合いで、少し柔らかい雰囲気で好きでした。

AcePro2」が発売された後も、こうやって「AcePro」にもファームウェアアップデートをしてくれるのは本当に嬉しいですね~。
AceProは価格も落ち着いたので「今こそ買い」という気もしております。初めてのアクションカメラでVlogメインの方には個人的に本当にオススメ。サブの写真機としても。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

2026年1月22日木曜日

初めてのロックピン「GOTOH ストラップロッカーSLR」の話。

今回は「GOTOH(ゴトー)」のロックピン「ストラップロッカー(Strap Locker) SLR」の話題を。

どうも、ひらた店長です。

ちょっと前に『足台とストラップ関連の小物を購入。』という記事にて本記事のロックピン(以下「ストラップロッカー」)を購入した話もしてました。その時には購入報告だけだったので、今回はストラップロッカーについて詳しく。
ちなみに『エレアコ用ストラップアタッチメントでエンドピンジャックへの着脱が楽に。』にてエンドピンジャック用のダダリオ製ストラップアタッチメントの話をしてます。

こちらが「ストラップロッカー」。
パッケージに入った状態はこちら。

↑サウンドハウスさんの販売ページがこちら。他の色もあります。
↑こちらはメーカー「GOTOH」さんのホームページ。そこのSLRのページへのリンク。

パッケージ内には説明書も。
説明書のみの写真。
クリックすると大きく見られる…はず。
部品をバラしてみたところ。

店長は長年ベースを弾いていますが、実はストラップを固定する「ロックピン」というのを使ったことがありませんでした。
しかしアコースティックベース(アコースティックギターのベース版。以下「アコベ」)のネック側のみロックピンに換装したいと考えるようになって調べていたら、このストラップロッカーがちょうど一つずつでの販売だったこと、そしてギターやベースのパーツメーカーとして「GOTOH」さんの名前は知っていたこと、それとストラップロッカーの見た目が好みだったことで初めての購入に至った次第。

ただ、初めてロックピンというものを購入したのと、このストラップロッカーの構造が「ダイヤル式」という他のロックピンにはない構造で、一番最初に触った時、部品を外すのに結構戸惑ったんですよね。
なので「同じように感じる人もいるかも?」と思ってストラップロッカーについて動画でもお伝えしてみました。

ダイヤル式の操作方法と外し方、SLRの構造など。
ストラップに実際に取り付けて
「片手で操作できるか?」などの話もしています。
(ちゃんと見れない方は→こちらから←)

操作などについては動画をご参照くださいませ。
以下は動画内ではお伝えしていない、アコベに取り付けた際の写真を少し。

アコベ「TACOMA CB105C」のストラップピンを
ストラップロッカーのピンに換装したところ。
(手に持っている方が元々のストラップピン)
ストラップロッカーは12mmの太さ。
なのでストラップの穴は拡張必須。
ストラップへ取り付けたところ。
ストラップロッカーのボルトは14mm。
裏返すとこんな感じ。
アコベ本体のピンと接続したところ。
ガタツキは個人的には気にならない。

動画内でもお伝えしている通り、ストラップロッカーSLRは最初に部品をバラす時は両手で操作しないと出来ないですが、ストラップにしっかり固定してしまえば片手でダイヤル操作することが可能。ワンタッチでストラップを着脱可能になって非常に便利になりました。

エンドピンジャック(アコベのブリッジ側のストラップピン)へのストラップ着脱はダダリオ製のストラップアタッチメントで便利になったので、これでアコベへのストラップの使用が手軽になってとても気持ちが良い。

個人的にはアコベへのストラップ取り付けって微妙に手間があると感じていたんです。しかし、今回のストラップロッカーやストラップアタッチメントの導入でライブや練習などの環境に合わせ、必要に応じてストラップを気軽に着脱できるので嬉しいです。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

2026年1月19日月曜日

エレアコ用ストラップアタッチメントでエンドピンジャックへの着脱が楽に。

今回はアコースティックベース(アコースティックギターのベース版。以下「アコベ」)に使うために仕入れた小物の話題。

どうも、ひらた店長です。

前回『足台とストラップ関連の小物を購入。』という記事で話題にしていたストラップに使う小物の一つを取り上げます。

↑取り上げるのはこちらの製品。自分が購入したのは上の「PW-AJL-01」。購入の際の注意点が2つあるので記事の最後にお伝えします。

ストラップのアタッチメントを取り付けた図。
アタッチメントの紐をストラップの穴に通して固定。
これは前回に貼り付けた購入直後の状態。
向かって右がエンドピンジャック。
ストラップのエンドピンとシールドのジャックが一体になった
エレアコに見られる構造。ストラップ穴を拡張しないと
取り付けられないのでちょっと面倒なんです。
そのエンドピンジャックにアタッチメントが
こうやってワンタッチで固定できる。
紐のところのゴムパーツを
アタッチメントに近づけると脱落防止になる。
外す時にはアタッチメントの上部の穴に
指を引っ掛けて引っ張る感じ。
するのこのようにアタッチメントが割れる。
割れ目には磁石が仕込まれている。

エンドピンジャックへ取り付ける時には、アタッチメントを割った状態でエンドピンジャックを挟み込む感じ。個人的には使用感はとてもよく、これで着脱が非常に楽になって満足。

さて。ここからは注意点の話。一つ目は「穴の大きさ」。


このダダリオさんのストラップ用アタッチメント「CinchFit Acoustic Jack Lock」という製品ですが、現状だと「PW-AJL-01」「PW-AWJ-02」という2つのタイプがあります。この「01」と「02」の違いはエンドピンジャックを挟み込む部分の穴の大きさです。

「01」の方は「エンドピンの穴径12mm」で、「02」の方は「エンドピンの穴径7mm」。

この穴のサイズの情報がなぜか販売ページには明記されていないので、購入前には必ず使用している楽器のエンドピンの太さをご確認くださいませ。

自分の使用しているアコベ「TACOMA CB105C」のエンドピンジャックの太さは「11mm」でした。(エンドピンジャックのストラップがハマる少し細くなっている部分)
なので「PW-AJL-01」の方を購入したというわけ。「02」の方を間違って買うと返品&交換するか、アタッチメント本体の穴を削って大きくする羽目になります。


そしてもう一つの注意点は「ガタツキ&音」。

上記した通りアコベのエンドピンジャックは11mmで、アタッチメントの穴は12mm。つまり1mmほどエンドピンジャックとアタッチメントの穴の間に隙間が空きます。
アタッチメント本体はプラスチック製なので、エンドピンジャックを挟み込んだ状態で揺らすと「カチャカチャ」と音が鳴ります。(アタッチメント側面にはゴムっぽい素材の緩衝材があり、それがアコベ・アコギの側面と接するので側面は音は鳴りにくい構造)

ストラップを使って立った状態でアコベ(またはアコギ)を構えると、楽器本体の重さで安定するので「カチャカチャ」と音は鳴りません。ネックなどを持って楽器本体を持ち上げるような動きをして揺らすと鳴る感じ。
なので、立って楽器を構えている時は安定すると思いますが、座った状態でストラップを使っていると重みがかかっていない時に「カチャカチャ」と鳴る可能性があります。座り直した時とか楽器を構え直した時とか。

そのカチャカチャ音はライブとかではマイクやピエゾピックアップが音を拾う可能性がある、というのを知っていただきたいというわけ。
自分は音が鳴らないよう、アタッチメントのエンドピンジャックと触れる部分に両面テープで布を貼り付けてみようと考えています。(記事執筆時はまだ未実行)

場合によってはそういう音に対する対策が必要になるかも、という注意点でした。


この注意点以外はホントに便利な製品だと思う。もっと早く購入しておけばよかった…。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。