2024年12月26日木曜日

「DJI MIC2」の音質を位置を変えてチェック。メーカーとのやり取りも。

どうも、ひらた店長です。

2024年12月12日に書いた『ワイヤレスマイク「DJI MIC2」にも手を出す。』という記事の続きとなるのが今回の話。ワイヤレスマイク「DJI MIC2」がどういう製品かは12日の記事をぜひ。

2024年12月26日時点の最新ファームウェア「v04.05.01.11」での音質チェック、及びメーカーとのやり取りの内容、購入動機や個人的に感じたメリット・デメリットなどをお伝えした動画を紹介します。(ファームウェアのダウンロードは『DJI MIC2 ダウンロードセンター』にて)

ワイヤレスマイク本体。
マイク内蔵のトランスミッター(送信機)。

DJI Mic 2(トランスミッター×1 + レシーバー×1)
購入はレシーバー(受信機)とのセットを。

↑その他のセットはこちら。
※トランスミッター単体では「32bit フロートへの変更」などの設定はいじれない点に注意。

音質チェックの動画がこちら。
前半は音質チェックで後半はVlog的なパート。

個人的に現状の「DJI MIC2」は高音部分を持ち上げすぎているように感じる。ホワイトノイズも目立つ。(音声編集時、ノーマライズした際などヘッドホンからかなり聞こえる。気になるかどうかは人によると思うが…個人的にはとても気になる)

後半のVlog的なパートでは、音声編集時に音質をいじっています。音質をいじるとホワイトノイズを目立たなくさせることは可能です。
(ローカットとハイカットをかけて、ホワイトノイズをさらに消すためにEQで5k辺りを少々カット。その後にコンプレッサーをかけてます)

その辺は文章では伝えられないので、気になる方はぜひ動画をご覧いただければ。

ただお伝えしたいことを喋っていたら約30分の動画になってしまいました…。
前半パートがファームウェアアップデートを検討している方の参考に、そして後半パートが購入を検討している方の参考になれば幸いです。
(ちなみにDJI MIC2のファームウェアはダウングレード不可)


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

2024年12月24日火曜日

一眼レフカメラを借りたことがアクションカメラを購入する決め手になった。

どうも、ひらた店長です。

2024年7月に一眼レフカメラをお借りしたことがありました。「カメラに興味がある」的な話をしたらバンドメンバーが貸してくれたのです。
そのカメラを借りたことが色々と考える機会になり、9月にアクションカメラを購入するに至ったというのが今回の話。

お借りしたカメラ。
「CANON EOS Kiss X7」
すでに返却済み。

一眼レフカメラを借りたことで「自分は何を撮りたいのか?」ということを真剣に考える機会になったんです。

あらためて考えると、現在の自分は「動画撮影がメインである」ということ。そして「手ブレを抑えた動画を撮りたい」というのが強く思うところでした。(写真撮影は好きだけど、優先度が動画撮影の方が上だった)

「手ブレを抑える」という目的のため
デジタルビデオカメラにスタビライザーを
組み合わせることを模索。

スマホに使うジンバルにも手を出した。

室内での動画撮影だけではなく、例えば歩きながらの撮影や屋外での撮影に興味が出てきていて、そのためには「手ブレ」というものに向き合う必要が出てきたわけです。
スマホであればジンバルが必須で、デジタルビデオカメラであってもスムーズな映像を求めるならスタビライザー(またはジンバル)が必要だなと。それらを模索している時期に一眼レフカメラを借りたわけ。
(「ジンバル」「スタビライザー」はともに「手ブレを抑える装置」のこと)

一眼レフカメラは写真撮影はもちろん、動画撮影もできるわけです。
しかし、やはり自分が求める「スムーズな映像」のためにはジンバルが必須。

むむ…一眼レフとジンバルはさすがに費用面がヤバい…
(数十万は当たり前にする世界。一眼レフカメラは沼です)

そう考えながら「カメラ」というものを色々と調べていた際に、選択肢に挙がって来たのが「アクションカメラ」という種類のカメラでした。

2024年9月に購入したアクションカメラ。
「Insta360 Ace Pro」

そもそも一口に「カメラ」と言っても「一眼レフ(ミラーレス)カメラ」「コンパクトデジタルカメラ」「アクションカメラ」「デジタルビデオカメラ」などの種類があるようで。
今では「スマートフォン」もカメラの一種と言えるし、撮影するジャンルによって「Vlogカメラ」という言い方もあったりする。

今の自分に必要なカメラ、撮りたいものを考えた時に条件として挙がったのが「手ブレに強い」「主に動画撮影」「気軽に持ち運べるサイズ」というところ。

その条件に合うのが、コンパクトで手ブレに強い「アクションカメラ」であったわけです。

アクションカメラは主にスポーツシーンの動画撮影に特化したカメラなので、手ブレには異常に強いわけ。車やバイクに搭載してもブレのないスムーズな映像が撮れるほどです。言うなれば「デジタルビデオカメラとジンバルが一体になっている」ようなカメラなわけ。
そしてアクションカメラを色々と調べていったところ、「アクションカメラの中でもVlogカメラとしての要素が強いカメラ」という特徴がある「Insta360 Ace Pro」に辿り着きました。

歩きながら撮影してもブレず映像が綺麗。フリップスクリーンで自撮り動画撮影もできる。広角レンズで屋外はもちろん、室内でも撮影しやすい。コンパクトなので普段から持ち運べる。写真も綺麗に撮影できる…

自分が求めている性能すべてが入っているカメラでした。
(もちろんデメリットもある。ズームができない、接写できないなど。しかし、それらは他でカバーできるので自分的には問題ではない)


自分が何を撮りたいか。そのために必要な機能は何なのか。

一眼レフを借りたことであらためて考えたこと、わかったことが多かったです。貸してくれたバンドメンバーには本当に感謝。

正直、一眼レフカメラは一眼レフカメラで欲しいが…それはもっと後かな。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

2024年12月23日月曜日

【Insta360 Ace Pro】アクションカメラの持ち運びの話。その2

どうも、ひらた店長です。

アクションカメラ「Insta360 Ace Pro」を普段から持ち歩く方法の話として『アクションカメラの持ち運びの最小装備。現状ではこれがベストかも。』という記事を以前に書きました。今回はその後、色々と試して大きな変更点が出たので、それをお伝えしたい。

前回は「ネックストラップにカメラを取り付けた状態で普段から持ち運んではどうか?」という話でした。
そして記事を書いた後にネックストラップをつけて普段の生活をしてみたのですが…ブラブラと揺れてどうにも馴染めなかったんです。特に仕事中は支障が出るくらいでした。

なので装備と持ち運び方法を変更。

ネックストラップではなく
手首ストラップに変更。

それを指差している腰バッグの中に。

仕事中も普段のプライベートでも腰バッグを基本的につけて生活してまして。約10年はほぼ毎日つけてます。
なのでネックストラップでぶら下げているよりも腰バッグの中に入れている方が自然に持ち運べています。実際に腰バッグに入れて一ヶ月以上、仕事中もプライベートでも持ち歩いてますが、邪魔に感じることはないです。(腰バッグに馴染みがない方には邪魔に感じるかもしれない)

動画・写真ともに撮影したい時に腰バッグからサッと取り出して撮影可能。自撮り棒などはカメラバッグに入れているので、それらが必要な際にはバッグ毎持ち運ぶか、自撮り棒にもカラビナをつけているので腰に装着する感じ。

前回も書いたが「撮りたいと思った時に手元にある」というのがカメラの大事なポイントだと個人的には思っています。現状では手首ストラップ&腰バッグが、その状況のベストだと感じています。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。


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↑「Ace Pro」の写真撮影についての以前の話題はこれら。

↑低照度での写真撮影時の手ブレチェックについてはこちら。

↑その他の「Ace Pro」関連の記事はこれら。
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2024年12月18日水曜日

「DJI MIC2」と「Insta360 Ace Pro」はBluetoothで接続可能だった。

どうも、ひらた店長です。

先日、こちら『ワイヤレスマイク「DJI MIC2」にも手を出す。』という記事を12月12日に公開いたしました。題名の通りワイヤレスマイク「DJI MIC2」を購入したという話だったのですが、その中で「アクションカメラ「Ace Pro」と「DJI MIC2」はBluetooth接続できなかった」と間違えた情報を発信してしまいました。大変申し訳ありません…。(現在、記事の内容は追記で修正済み)

そんなわけで今回はあらためてアクションカメラ「Insta360 Ace Pro」とワイヤレスマイク「DJI MIC2」は接続可能だという話、そして接続手順について簡単にお伝えしたく思う。

まず最初にそれぞれの最新ファームウェアは、記事を書いている2024年12月18日現在「Insta360 Ace Pro(v1.0.63)」「DJI MIC2(v04.05.01.11)」となっている。確認したのはこの組み合わせです。

アクションカメラ『Insta360 Ace Pro

DJI Mic 2(トランスミッター×1 + レシーバー×1)

その他のセットは以下。


接続する手順は、まず「DJI MIC2」のトランスミッターの「録音ボタン」を長押しします。

向かって左がレシーバー。右がトランスミッター。

上の写真のトランスミッターの、逆側の側面に録音ボタンがあるので、それを長押しすると「Bluetooth接続待機モード」になる。その際、写真では緑に発光している部分が青く発光する。
青く発光している状態で、「リンクボタン(電源ボタンの上にあるボタン)」を長押しすると青い光が速く点滅する状態に。これが「DJI MIC2」のBluetooth接続待ちの状態です。

その速く点滅している状態で、次に「Insta360 Ace Pro」のBluetooth接続画面へ。(Bluetoothイヤホンを接続する画面)
その画面を開くと自動で周辺のBluetooth接続可能な機器を検索するので、お使いの「DJI MIC2」が見つかるのを待つという感じ。(検索が始まらない場合は、画面右上に検索スタートのアイコンがあるのでそこを押す)

「DJI MIC2」が見つかれば表示されるので、それを「Ace Pro」の方でタップすることで接続完了となり、動画撮影画面などに戻ると画面右上に「Bluetoothイヤホン」のアイコンが増えているはず。アイコンがあれば「DJI MIC2」が接続されたということ。

接続手順は以上。
取り急ぎなので文章のみになってしまい、分かりにくい部分があるかもしれない。申し訳ないです。その内ちゃんと動画で接続手順を解説してみたいと思う。(バタついているので年明けになるかもしれないが…)


接続された状態で動画撮影テストもしてみたが、間違いなく音声は「DJI MIC2」のものが録音されていた。(「DJI MIC2」をポンポンと叩くと音が入り、「Ace Pro」本体を叩いても音が入っていなかった)

ただし、録音されている音のボリュームは少し小さいかも。マイクを襟元、口から15cmくらいの位置につけてテストしたが小さく感じた。個人的には動画編集時にボリュームを上げないといけないかなと思う。

「Ace Pro」に外部マイクアダプターを取り付け、そこに「DJI MIC2」のレシーバーを接続することで、「Ace Pro」本体のマイクゲインの調整、「DJI MIC2」のレシーバーとトランスミッターのゲインも調整できるので、撮って出しに使えるボリュームで録音&撮影が可能かと思うが…
そこまでするならば「DJI MIC2」のトランスミッターに32bitフロートで内部録音しておき、ボリューム調整などを後でする方が個人的には手間が少ないかと思う。


以上が前回記事の訂正&補足。

それでは今回はこの辺で。


2024年12月12日木曜日

ワイヤレスマイク「DJI MIC2」にも手を出す。

どうも、ひらた店長です。

2024年9月にアクションカメラ「Insta360 Ace Pro」を購入して以来、この個人ブログでは「Ace Pro」関連の話題が続いてました。今回は久々に違う話題を…とは言っても自分の中では「関連した話題」の一つではあるんですが。

12月の頭、いわゆる「ブラックフライデー」に合わせて購入したのがこちら。

主にカメラに使うワイヤレスマイク。
専用ポーチとレシーバー、
トランスミッターのセット。

向かって右がパッケージの箱。
左が箱に入っていた専用ポーチ。
専用ポーチは防水仕様っぽい作り。

ポーチを開けると左にコード類が、
右に受信機と送信機が入っている。

向かって左がレシーバー(受信機)、
右がトランスミッター(送信機)。

トランスミッターの上部にマイクがある。
モフモフ(風防)も付属しているもの。
写真で見ているよりコンパクトな印象だ。

トランスミッター上部のマイク部分。
穴には外付けマイクを使用可能。

レシーバーをカメラと繋ぐと、トランスミッターで拾った音声をレシーバーに飛ばすことができて、カメラ内部に(映像と一緒に)DJI MIC2の音声も録音されるという使い方が一つ。
もう一つは「トランスミッター単体で音声を録音できる」というもの。

トランスミッターはマイクが内蔵されているので、単体でコンパクトなレコーダーとして機能させることができる。メモリも8Gが内蔵。なのでSDカードを用意する必要がない。
そしてレコーダーとして機能させた時、録音方式に「32bit フロート」が選べるというのが最大の特徴だと思う。というか個人的にはそれが購入の決め手。
(ただし、32bitフロートに設定するのはトランスミッター単体ではできないので、レシーバーか「DJI Osmo Pocket」かDJIのアクションカメラなど、MIC2と接続できる機器が必要)


自分の使い方ではアクションカメラ「Ace Pro」で映像を、音声を「DJI MIC2」で、ということを想定しての購入。(映像と音声を編集時に合わせる使い方)

ちなみに「Ace Pro」は発売当初、Bluetooth接続で「DJI MIC2」と直接リンクできたそうだが…2024年12月現在の「Ace Pro」のファームウェアでは接続できなくなっているそう。実際に自分も試してみたけど「Ace Pro」が「DJI MIC2」を認識しなかった。
認識できたら便利だなとは思うが、個人的には音声は別に録音したいので現状で不満はない。(別に録音する理由は32bitフロートの利点を活かすためなのと、どうせ音声編集ソフトで音質もいじるので)
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※2024/12/16追記
「Insta360 Ace Pro(v1.0.63)」と「DJI MIC2(v04.05.01.11)」で試したところ、「Ace Pro」にBluetooth接続できました。リンクのやり方を間違えていただけでした…。大変申し訳ありません。
動画撮影してみましたが、しっかりと「DJI MIC2」で拾った音声が「Ace Pro」の動画に入っていたので、2024年12月16日現在では「Ace Pro」と「DJI MIC2」のBluetooth接続は可能です。
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※2024/12/18追記
接続手順などの補足をお伝えしたのがこちらの記事。
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今までは音声をレコーダー「ZOOM F2-BT」に付属していたラベリアマイクを使用して録音していました。それでももちろんいいんだけど、「DJI MIC2」のようにコンパクトでマイクも内蔵している製品が一つ欲しかったわけです。その方が録音したい時にパッとセッティングできるので。

自分が購入したのはこちら『DJI Mic 2(トランスミッター×1 + レシーバー×1)Amazon』のセット。
DJI Mic 2 トランスミッターのみ Amazon』このようにトランスミッター単体でも販売されているが、先述した通りトランスミッター単体では32bitフロートに設定できないので注意。(その他、ローカットなどの設定も単体では不可)

フルセットは『DJI Mic 2(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース)Amazon』こういう感じ。勢い余ってこれを購入しそうになったが…冷静に考えてトランスミッターはまずは一つでいいし、自分の使い方では長時間使わないので充電ケースも今すぐ必要ではない。なのでトランスミッター一つとレシーバー一つのセットにした次第。(トランスミッターと充電ケースが追加されているせいでお値段もなかなかだし…)

ちゃんとした製品スペックなどが気になる方はリンクからAmazonページをぜひご参照ください。


とにかく。

ブラックフライデーで前々から欲しかったワイヤレスマイクを買っちった(*´σー`)エヘヘというのが今回の話。音質などについてはまた別の記事にて。
(※チラッとテストした感じ、2024年12月12日現在の最新ファームウェア「v04.05.01.11」では、トランスミッターの音質は高音が強めになっている。なのでホワイトノイズもちょっと目立つ感じでした)


さてさて。
それでは今回はこの辺で。


2024年11月29日金曜日

「Insta360アプリ」で動画から写真を切り出せるのが便利。

どうも、ひらた店長です。

2024年9月にアクションカメラ「Insta360 Ace Pro」を購入いたしました。初めてのアクションカメラです。
購入後、動画・写真撮影ともに「Ace Pro」にて楽しんでいるわけですが、今回は使っていて便利に感じた点についての話。

動画から切り出した写真。
詳細は後述。

「Insta360」の専用アプリを使うことで「Ace Pro」とスマホをwi-fiで接続し、本体内に保存されている動画・写真に簡単にアクセスできるのが便利。microSDをいちいち外したり、本体と有線接続する必要がない。

wi-fi接続した状態で、スマホに動画・写真をダウンロードできるのはもちろん、ダウンロードせずにアプリ上で動画編集したりもできて、そこが非常に便利。例えば、10分の動画から任意の1分間のみを切り出してスマホにダウンロードしたり、複数の動画のいいシーンを繋ぎ合わせて1つの動画にしてからダウンロードもできるわけです。スマホにすべて保存する必要がないので、容量を圧迫しにくいってわけ。

そして、アプリでそういうことができる中で、個人的に特に便利だと感じたのが「動画の1シーンを高画質のまま写真として保存できる」という点。

insta360アプリ(Android)の画面。
「Ace Pro」本体内の動画を閲覧中。

動画を閲覧中、一時停止すると画面上下にメニューが出現。下部の5つのアイコンの真ん中を押すと編集メニューが出てきます。

編集メニューを出したところ。

編集メニューの「おすすめ」のところに「スクリーンショット」があるので、そこを押すと動画の一時停止している場面がスマホ本体に写真として保存される。ちなみに編集メニューの「スピード」の欄にもスクリーンショットはある。

その他の編集メニュー。その1。

その他の編集メニュー。その2。

スマホに保存した写真の詳細。
解像度は3840x2160のまま。

これはinsta360アプリの画面。
一時停止した状態で左上の歯車を押すと
この詳細画面が出てくる。
オリジナルの動画も解像度3840x2160。

高画質のまま(4Kで撮影したら4Kのまま)動画から写真にできるので、写真撮影か動画撮影どちらにしよう…と悩んだら、とりあえず4Kで動画撮影しておけばいいということに。
動画撮影の際のみ「シャープネス」をいじることができるので、そこを使う目的でも動画撮影しておいて後から写真、というのは意外と使える手かも。
それに写真だと被写体に近づくとピンボケしちゃうこともあるけど、とりあえず動画で近くから徐々に離れるように撮影しておけば、それを後からピントが合った部分を写真にできる、みたいな。(その際にシャープネスを最大にしておけばピントが合う距離が近くなる…はず)

もちろん写真撮影も今まで通り「Ace Pro」で楽しんでいきますが、動いている被写体とかだと動画撮影しておいて後から写真に、というのもありなのかなと思った次第。

個人的にはこの機能、YouTube動画のサムネイル作りの際に重宝しております。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。


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↑「Ace Pro」の写真撮影についての以前の話題はこれら。

↑低照度での写真撮影時の手ブレチェックについてはこちら。

↑その他の「Ace Pro」関連の記事はこれら。
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2024年11月20日水曜日

【Insta360 Ace Pro】スポンジ風防を切ってフリップ時に干渉しないようにしてみた。

どうも、ひらた店長です。

アクションカメラ「Insta360 Ace Pro」のアクセサリーに「スポンジ風防」または「スポンジカバー」「風防カバー」と呼ばれるものがあり、本体にスッポリと被せることで風切音の低減ができるというものでございます。(以下、呼び方を「スポンジ風防」で統一)

そのスポンジ風防について前回『【Insta360 Ace Pro】スポンジ風防の使用感と注意点。』という記事を書きました。今回はその続きとして「スポンジ風防を切って細工してみた」という話。


スポンジ風防の風切音低減効果は良いものだが
装着時にフリップスクリーンが使えなくなる。

上の写真の状態のまま撮影したのがこちら。
動画の最初のシーンで左上に映り込んでいる
黒い影がこのスポンジ風防。無理やり使うとこうなる。

スポンジ風防を装着中の裏側。
スクリーンをフリップするのを想定していない構造。

スポンジ風防を装着中にも画面をフリップさせるために、このスポンジの一部を切り取って細工をしてみました。

スポンジの一部を切り取ったのがこちら。
人差し指で指しているところも
切ってスポンジを薄くしています。

その状態でフリップさせたのがこちら。
レンズ部分にスポンジがかからなくなった。

作業工程については、すっ飛ばしてお伝えしていますがもし真似されたい方がいらっしゃいましたら、上の写真を参考にしてみていただければ。

ポイントとしては「画面をフリップさせる両脇のボタンを出す」「上部の丸い穴や、側面の穴まで切り込みがいかないように注意する」「写真で人差し指を当てている部分を薄くしないと画面開閉時に干渉する」という3点。

この状態で使用してみましたが、切り取る前と比べてスポンジ風防のフィット感が少しなくなります。本体裏側の画面にまでかかっていたスポンジを切ってしまっているので、スポスポと抜けるという感じ。
ただ、スポンジ風防下部にはクイックリリースマウント用の穴があり、そこにマウントが入っている状態なら、使用中に勝手にスポンジ風防が取れたりはしないと思います。(実際に風のある屋外で使ってみましたが、自分の場合は外れませんでした)

スポンジの一部を切ってしまったことによって、風切音の低減効果が減少したかどうかは…自分には実感できませんでした。たぶんほぼ変わっていないが、もし効果が減少するとしたら、本体裏側から風が吹く場面だと思う。本体の前面(レンズ側)や側面からなら効果は変わらないんじゃないでしょうか。


自分の場合はスポンジ風防を2つ所有していたので、1つを試しに改造してみました。結果は悪くなかったと感じております。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。


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↑「Ace Pro」の写真撮影についての以前の話題はこれら。

↑低照度での写真撮影時の手ブレチェックについてはこちら。

↑その他の「Ace Pro」関連の記事はこれら。
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2024年11月18日月曜日

【Insta360 Ace Pro】スポンジ風防の使用感と注意点。

どうも、ひらた店長です。

アクションカメラ「Insta360 Ace Pro」のアクセサリーとして「スポンジ風防」または「スポンジカバー」「風防カバー」と呼ばれるものがありまして。スポンジ製で「Ace Pro」にスッポリと被せることができるものです。
(以下、呼び方を「スポンジ風防」で統一)

これがスポンジ風防。
マイクの先端に被せるようなスポンジ素材。

スポンジ風防の下側アングル。
上部には録画ボタン位置などに穴が、
下部にはクイックリリースマウント用の穴がある。

↑Amazonでの販売ページはこれら。

「Insta360 Ace Pro」本体。

スポンジ風防を装着するとこういう感じ。

裏側はこういう感じ。

このスポンジ風防を装着することで、野外撮影時などの風切音が低減されるというわけ。そして、本体を落としてしまった時の耐衝撃としての役割も。
実際に野外撮影時に何度か使用してみたところ、スポンジ風防を未装着時より確実に風切音は低減されます。「Ace Pro」本体の正面から風が吹いている時には、結構強い風でも風切音が入りにくく、本体側面からだと強い風だとさすがに風切音が入ってしまう感じ。(音声設定は「ステレオ」での感想。「方向性強調」だと前面のマイクがメインになるので、前面からの強風だと風切音が入る気がします)

重複しますが未装着時と比べると雲泥の差で風切音は低減してくれるので、本体の音声を使う前提の時にはスポンジ風防を装着するようにしております。ただ…

このスポンジ風防を装着していると、本体のスクリーンをフリップすることができない点に注意。

フリップさせるとこうなる。
(親指で手前にズラしているわけじゃない)

正確には「フリップさせることはできる」んだけど、フリップさせるように作られていないので、スポンジが前に押し出されてレンズ部分にスポンジがかかってしまう。このまま自撮りなどをすると、画面の隅にスポンジが映り込んで「ケラレ」みたいになります。

スポンジ風防の映り込みについては
この動画、最初のシーンの画面左上にてご確認を。
事前に撮影テストせずに使ったのでこうなってしまった。

画面をフリップしない方ならそのままでいいんですが、自撮りをしたい、スクリーンをフリップさせたいという方は、GPSリモコンで画角を確認するか、このスポンジ風防を切ったりする細工が必要。
実は自分はこのスポンジ風防を切って、スクリーンをフリップできるようにしてみたので、その話はまた次回に。

とりあえずこのスポンジ風防、効果はあるので、手軽に風切音を防止したい方には便利だと思います。


さてさて。
今回はこの辺で。

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↑「Ace Pro」の写真撮影についての以前の話題はこれら。

↑低照度での写真撮影時の手ブレチェックについてはこちら。

↑その他の「Ace Pro」関連の記事はこれら。
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2024年11月11日月曜日

【Insta360 Ace Pro】曇りの日などは設定をいじった方が良さそう。

どうも、ひらた店長です。

今回はアクションカメラ「Insta360 Ace Pro」にて撮影した中で「晴れの日」と「曇りの日」があったので、その参考写真・動画を提示しつつ自分が思ったことなどを。

晴れの日に撮影した紅葉並木の写真。
「Ace Pro」写真モードにて撮影。
カラーは「ライカ・ビビット」。

同じ並木道の別の場所、曇りの日。
同じアングルだと紅葉が全くないのでご勘弁を。
カラーは同じく「ライカ・ビビット」。

自分は写真撮影に関しては素人だと先にお伝えさせていただきます。その上での話だと思って読んでいただければ幸いです。

晴れの日は当然、光が強いので紅葉の色などもハッキリと、美しく写っているな~という印象。しかし、曇りの日では同じカラーモードにも関わらず色合いがハッキリしていない。肉眼で見ると写真左側の紅葉は綺麗な赤でした。

写真モードは「AUTO」で撮影したので、こういう結果になったんだろうなと。

曇りの日に自分が思ったような、肉眼で見たような写真を撮りたい場合は、やはり「MANUAL」で明るさなどをいじるべきなんだなと痛感した次第。

こちらが晴れの日の動画。
チャプター分けしてあるので紅葉の部分をぜひ参考に。
映像は撮影したままの撮って出し。

こちらは曇りの日の撮影。同じくチャプター分けあり。
前半が迷い犬との話なので、後半に紅葉あります。
これは撮って出しではなく動画編集で色合いをちょっといじってます。

曇りの日は動画の方も紅葉などがなんだか暗く、色合いがハッキリと出ていなかったので、動画編集時に「輝度」と「自然な彩度」を不自然にならない程度に上げています。上で紹介した写真よりも肉眼で見た時に近いと思う。

この時に初めて、曇りの日に動画撮影したのでわかっていませんでしたが、写真撮影時と同じく、撮って出しで使いたいならMANUALである程度は事前にいじっておくべきだったんだろうなと。

今まではスマホで撮影することはあったけど、あまり曇りの日とかには撮影してなかったはずなので、今回の結果は新発見でございました。同じ「AUTO」での撮影なのにこんなに違うものなんですね。


晴れの日はAUTOで十分だけど、曇りの日などは次回からは気をつけねば。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

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↑「Ace Pro」の写真撮影についての以前の話題はこれら。

↑低照度での写真撮影時の手ブレチェックについてはこちら。

↑その他の「Ace Pro」関連の記事はこれら。
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2024年11月10日日曜日

【Insta360 Ace Pro】金属ケースに改造手術を施してみた。

どうも、ひらた店長です。

アクションカメラ「Insta360 Ace Pro」用に金属ケース(保護ケース・保護シェル)を購入したわけですが…選び方を失敗してしまった、というのがこちら『金属ケース選びは使用用途に合わせて。【TELESIN】』という記事でした。
↑金属ケースはAliExpressで販売しているこちらの製品。

見た目が好みという理由でよく考えずに購入したのですが、レンズ部分を保護するための出っ張りが自分の想定する使用用途と合わなかったんです。出っ張りがあることで、シリコンキャップと、レンズに被せるタイプのフィルターが使えない状態でした。(それとバッテリー開口部へのアクセスがケースを外す以外にない点も)

その個人的問題点の一つ「レンズ保護部分の出っ張り」を乱暴に切り落とす、という改造手術を施してみたというのが今回の話。

レンズ保護部分の出っ張りに
カッターで目安のラインを入れる。
金属ケースの詳細は前回の記事を参照くださいませ。

そこで金属用ノコギリで切り落とす。
素材はアルミニウムなので人力でいける。
横着してマスキングテープで保護しなかったので
余計なところに傷を入れてしまった…。

ノコギリで切った部分をヤスリで整形。

家具などの小キズを塗って目立たないようにする
住まいのマニキュア』で傷口を塗装。
この写真ではうまくいっているように見えるが…

光が当たっている状態はこちら。
合う色が黒しかなかったので
模様っぽく見えるようにしてみたが…
まぁこんなもんでしょう。

「Ace Pro」に装着してみるとこんな感じ。
光の当たる方向によっては違和感なし。悪くない。

レンズ保護部分の出っ張りがないので
このようにシリコンキャップが装着可能に。

被せるタイプのフィルターもこの通り。
金属ケースがあることでフィルターをつけても
格好がついている感じがする。いいね。

金属ケースを装着したまま
アクションカム用の保護ケースにも入る。
指さしているネジを押し込む感じ。

ただし若干、パンパンにはなる。
特に指さしている部分がキツそう。

クイックリリースを装着したままだと
こういう感じ。

ここまで読んでいただいた方の中には「…始めから保護レンズの出っ張りがないものを購入したらよかったのでは?」と思われた方もいらっしゃったことでしょう。その通りでございます。
最初にも書いた通り、単純に私の金属ケース選びのミスから始まった話でございます。

なので一応お伝えしたいのは、今回の改造手術は「TELESIN」さんの製品の売りの一つを無に帰すという大変乱暴なもので、決して「TELESIN」さんの製品が悪いわけじゃないということ。シリコンキャップやフィルターが使えなくなることは、製品を見ればわかることなわけです。

そんなわけで「TELESIN」さんの製品には悪いことをしてしまいましたが、今回の改造手術によって個人的には大変満足な結果を得ることができました。これでバッテリー交換時以外は、常時金属ケースを装着しておけます。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

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↑「Ace Pro」の写真撮影についての以前の話題はこれら。

↑低照度での写真撮影時の手ブレチェックについてはこちら。

↑その他の「Ace Pro」関連の記事はこれら。
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2024年11月7日木曜日

アクションカメラ用にUlanziのカメラバッグを用意。

どうも、ひらた店長です。

前回にアクションカメラ「Insta360 Ace Pro」を持ち運ぶ時の話として『アクションカメラの持ち運びの最小装備。現状ではこれがベストかも。』という記事を書きました。その際に「普段はカメラバッグを使っている」ということも書いたわけです。

そんなわけで今回は使用しているカメラバッグの話を。

使用しているカメラバッグがこちら。
「Ace Pro」用に新たに用意した。
Ulanzi BC08 カメラスリングバッグ(Amazon)

バッグ入口を閉めるとシワが出ちゃう。
これ製品ページの写真ではわからない部分。

バッグ入口を開けたところ。
アクションカメラに関わるものを
ほぼすべて収めてある。

大きなものだとこれら。

上の写真の向かって右から「GPSリモコン」「アクションカメラ本体(ネックストラップ付き)」「自撮り棒」「ネックマウント」「小物入れケース」。

小物入れケースの中には
レコーダー「ZOOM F2-BT」とラベリアマイク、
ウインドマフなどそれに関わるもの。

上記の他に内ポケットなどに予備バッテリーを2つ、レンズを拭くクロス、「Ace Pro」用NDフィルターなど各種を収めてあります。ちなみに散歩に行く際にはスマホもこのバッグのポケットに入れる感じ。


Amazonの製品ページのレビューでは「一眼レフなどで使用すると小さい」という主旨のものがありますが、「アクションカメラなどにはいい」というものも。
自分はアクションカメラ用として用意して、「Ace Pro」関連のものを目一杯詰めてますがピッタリと収まっているという感じ。確かに一眼レフなどだと本体のみならいいですが、交換用レンズを1~2本入れるとそれだけで一杯になりそうです。

写真ではレコーダー関連も詰めてますが、これは外してもいいのかなと悩んでいるところではあります。実際に使用・撮影する際にはレコーダーは身体に取り付けているので、普段から小物入れケースに入れて持ち歩く必要はないんですよね。

とにかく。

アクションカメラ用として個人的に大変満足しているバッグです。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

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↑「Ace Pro」の写真撮影についての以前の話題はこれら。

↑低照度での写真撮影時の手ブレチェックについてはこちら。

↑その他の「Ace Pro」関連の記事はこれら。
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