これらは「DJI MIC2 トランスミッターのゲイン」に関しての話に重きを置いたものだったんですが…今回は「レシーバーのゲイン」に関しての話。
以前の記事では『レシーバーのゲインは最大値「+12」で固定』していたのですが、ふと「下げるとどうなるのか?」と思ったんです。そこが未検証だったので検証してみたというのが今回の話。ついでに音割れのチェックも。(トランスミッターのゲインは「-8」のままで)
上の写真のレシーバーの画面の左上(写真上は画面右上)の数字がレシーバーのゲイン。
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| 「Insta360 AcePro」と「DJI MIC2」を組み合わせたところ。 |
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| これが「DJI MIC2」のレシーバー(受信機)。 |
上の写真のレシーバーの画面の左上(写真上は画面右上)の数字がレシーバーのゲイン。
そこを「+12」と「+6」で検証したところ、結論から言うと「動画全体のボリュームが下がっただけ」でした。
以下が検証動画。このブログでのみの限定公開の動画です。
(YouTubeで見るには→こちら←)
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上の動画がレシーバーのゲイン「+12」で以前の記事通りの設定、下の動画がレシーバーのゲイン「+6」です。
「+6」に下げると声以外の環境音(ノイズなど。動画内ではストーブの音やストーブの上で音を立てているヤカンの環境音が入っています)は聞こえなくなるのですが、その代わり声のボリューム全体も下がっています。
「それでもいいから環境音やノイズを消したい」という場合には「+6」にするのも一つの手だと思いますが、個人的にはヘッドフォンやイヤホンで聴かないとわからないくらいの環境音よりも、声がハッキリと聴こえることを優先したいので「レシーバーゲインは+12でいい」という結論になりました。
ちなみに「レシーバーのゲイン+12」で「トランスミッター(送信機・マイク)のゲイン-8」の状態で音割れ(クリッピング)のチェックも未検証だったのでついでに。以下の動画もここでの限定公開。
音割れチェック【DJI MIC2】レシーバーゲイン+12
(YouTubeで見るには→こちら←)
トランスミッターのゲインを下げて「-8」となっているのが良い仕事をしているようで、トランスミッターを口元5cmくらいのところで大きな声を出しても、約30cm前で拍手をしても音が割れませんでした。
レシーバーに表示されているインジケータを見ていてもレッドゾーンどころか、一瞬黄色いゾーンに入る程度。
レシーバーに表示されているインジケータを見ていてもレッドゾーンどころか、一瞬黄色いゾーンに入る程度。
あらためて調べるとDJI MIC2のレシーバー内ではリミッターとコンプレッサーが常時動作しているようで、それらがしっかりと仕事をしてくれているようです。(動画内で拍手をした時、音が小さくなったように感じるのはリミッターの効果)
これなら不意に大きな音が鳴るくらいでは音割れもしなさそうなので、今後、安心して動画撮影することが出来ます。検証してよかった。


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