2026年6月10日水曜日

PowerDirectorの仕様をずっと勘違いしていた話。

動画編集ソフトはPCでもスマートフォン、タブレットでも「PowerDirector」という製品を使っています。(PCでは買い切りの「PowerDirector17」。スマホとタブレットはAndroidアプリの「PowerDirector」)
PCで使っているPowerDirector17は10年くらい前から使っているお世話になっているソフトなんですが…その「音量」に関する仕様を今までずっと勘違いしていた、というのが今回の話。

PowerDirectorでは音量を調整するスライダーがあるんですが、『初期値が「50」』になっていて、それが『撮影時の動画の音量』だそうです。(PowerDirectorのバージョンが変わってもすべてその仕様のはず)

スマホ版PowerDirectorの音量スライダー。
この「50」が動画本来のボリューム。

音量スライダーを「100」にすると
もともとの音声がブーストされる。

こっちはPCでのPowerDirector17の画面。
「トラック音量」の「50」が動画本来のボリューム。

「100」にするとブーストされる。

最初の頃は音量スライダーを「50」のまま使っていたはずなんですが、何時の頃からか「50は動画の音量を半分に下げられている」と勘違いしまして。近年はずっと「100」にして使っていました。特にスマホ版アプリでは毎回「100」にしていたんですよね。

AI「Gemini」に聞いてみたり、自分でも調べたり検証してみた結果、「50」が初期値・標準値で間違いなかったです。「100」にすると「+6dBブーストされる」とのこと。(Geminiによると)
自分の環境だと幸い「100」にしても音割れしていなかったのですが、撮影環境や撮影機器によっては「100」にすると音割れするはず。
ちなみにこちらが音量スライダー「100」。
こちらが音量スライダー「50」。
上と同じ動画で音量だけ違います。


最近、ずっと記事でお伝えしていた「DJI MIC2のゲイン設定」の話も、すべて動画編集時に「+6dBのブースト」をしていたことになるので過去の記事をすべて修正・加筆せねば…。

音量に関する検証をずっとしていたので気付きましたが、それをしていなかったらたぶんずっと勘違いしたまま使っていたかもしれません。確認、大事ですね…。


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