2025年、初めての更新。ちょっと遅い感じもありますが明けましておめでとうございます。
この個人ブログにお付き合いくださっている方々には本当に感謝申し上げたい。ありがとうございます。よろしければ本年もお付き合いいただけると幸いでございます。
どうも、ひらた店長です。
新年一発目の話題は昨年に引き続き、アクションカメラ「Insta360 Ace Pro」の話題を。前回『アクションカメラの持ち運びの話。その2』の続き、というよりは関連した話。
レンズを保護するためのシリコンキャップの取り付け位置を、正月休み中にふと思い立って変更いたしました。
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金属ケースを取り付けているAce Pro。 シリコンキャップを金属ケースにくくりつけてみた。 |
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シリコンキャップを装着するとこんな感じ。 |
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シリコンキャップの取り付け位置は以前、 カメラケースの取っ手部分に固定してました。 |
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ケースを被せる時にキャップも被せる感じ。 |
金属ケースを使用していない状態だと、カメラケースに取り付けておくのがベストだという考えが変わらないが、金属ケースを普段から使用しているのなら金属ケースに取り付けておくのが良いのでは?と思い立った次第。
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シリコンキャップに通している紐は 本体ロゴの下くらいの位置に。 (初ブレブレ写真にて失礼) |
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金属ケースと本体の間には わずかに隙間がある。 |
レンズの下辺りじゃなくてロゴの下にしたのは、アクションカメラを縦に構えた時に、外したシリコンキャップが映り込んだり干渉しにくいように。金属ケースには縦置きするためのマウントもあるので。
それと、カメラケースにシリコンキャップを取り付けていると、カメラ本体を自撮り棒に移動した際にシリコンキャップが使用不能になってしまうんです。そこがちょっと気になっていて、どうにかならないかとは前から思っていたんですよね。
(カメラケースは手首ストラップにカラビナで固定してあるので外せるが、自撮り棒の方にはカラビナを取り付ける場所がない)
シリコンキャップを金属ケースに取り付けることで、手首ストラップ時にも自撮り棒使用時にもシリコンキャップを活かすことができるようになりました。ちょっと不便に思っていたことが解消して新年から気持ちがいいです。
さてさて。
それでは今回はこの辺で。
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※2025年1月21日追記
自撮り棒での撮影時にシリコンキャップの映り込みが発生。なので取り付け位置を戻したという話がこちら。
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↑「Ace Pro」の写真撮影についての以前の話題はこれら。
↑低照度での写真撮影時の手ブレチェックについてはこちら。
↑その他の「Ace Pro」関連の記事はこれら。
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あけましておめでとうございます!
返信削除今年もよろしくお願いいたします!
年末年始はバタバタしていました。しっかり記事を続けていらっしゃって凄いですね!
年始の初詣でかがんだ際にするりとポケットからAcePro2落としてしまい、ケースも重要だなと思いました。
明けましておめでとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします(*´ω`*)
削除記事を書くのも趣味の一環のようなものでございまして。何だかんだと続けております。
アクションカメラは持ち運びに便利な大きさ、形だと思うのですが、その反面、やはり落下が怖いですよね~。ケースなどの対策は必要かと思います(^^)