2017年7月18日火曜日
CMソング応募の結果がでました!
ひらた店長です。
店長、以前にこんなことを書きました。
『間に合ってよかった…』
地元の企業「日専連釧路」さんがオリジナルCMソングを募集してて、そこに店長も応募したわけです。
その応募締め切りが5月末日でした。
そこに締め切りちょっと前くらいに応募しましてね。
その結果が出たわけです。
7月6日に。
今日は7月18日なので…
はやく言えよっ!!
って感じですよね(笑)
(そう思われるほどこのブログ、人に見られてないけどね(笑))
まぁ、そんなわけで。
採用された曲ってのがYOUTUBE上で公開になっているので、そちらをご紹介しますね~。
これが採用された「みんなの日専連釧路」というCMソング。
この曲が公開された時にまず思ったのは…
そういえば店長、
自分の作った曲にタイトルつけてねぇなっ!
ってことでした(笑)
でも、応募要項に「タイトルつけてね」とか書いてなかったから…
いらないのかと…(笑)
とにかく店長のヤツは不採用ってことでしたよ!
とりあえずそんなわけで結果のご報告でした。
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年5月28日日曜日
間に合ってよかった…
ひらた店長です。
5月中旬にこんなことを書いたわけです。
『とある事情で作曲作業をしております。』
↑こちらがその時のお話し。
「とある事情」なんてちょっと濁してますが…
単純に地元企業さんがCMソングを募集してまして、
それに応募しようかと思って作曲していたわけのです。
それが本日…
完成しましたっ!!
すごくホッとしました(笑)
締め切りが5月31日までだったので、
間に合ってホッとしましたね~。
応募もちゃんと完了しております♪
今回、そういうCMソングを作るのは初めてだったんですね。
そんなわけで作曲に詳しい友達に協力をお願いして作っておりました。
店長が作った曲、メロやコード、
技術的な面で変じゃないかどうかをチェックしてもらっていたんですね。
あ。
あくまで「作曲したのは店長」ですよ!ここ重要です(笑)
特にPCでの編曲作業(いわゆるDTMね♪)が未経験だったので、
そこにアドバイスをもらえたのは本当に助かりましたね~。
ある程度作ったら曲を友達に聴いてもらって、チェックしてもらい、
そして次の工程へ、という感じ。
そして本日ついにGOサインが出て曲が完成した、ってわけ♪
いや~嬉しいですね~。ホッとしましたね~。
今回作った曲が採用担当の人に引っかかれば最高ですが…
何よりこうやって「自分で作曲することができた」ということが
本当に嬉しく、大事な経験になったと思います。
次に繋がっていく経験だったな、と。
チェックに付き合ってくれた友達に、本当に感謝です。多謝。
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年5月13日土曜日
とある事情で作曲作業をしております。
ひらた店長です。
店長ね。
今、とある事情で作曲をしているんです。
「とある事情」って言ったって大したことじゃないんですけどね(笑)
地元の企業さんが「オリジナルCMソングを募集します!」っていうので、
面白そうだからそれに応募してみようかと思いまして。
その企業さん、うちと取引っていうか…関わりが結構昔からありましてね。
その企業さんのCMソングに店長が応募して、
さらにそれが間違って採用されたら…
なんか面白いんじゃないかと(笑)
そんなわけでベーシストの店長ですが、 ギターもちょこっと弾けるので 左から二番目にアコギで作曲作業中です♪ |
友達にちゃんと作曲できる人がいるので、相談しつつ進めております。
いや~それにしても、こうやって「一つの形」にしようとすると
色んな気付くところがありますよね。
ここはもうちょっとこうしなきゃいけないんだな、とか
こういうところに気を使わなくちゃいけないだな、とか。
相談できる相手がいるのでなおさらです。
とっても勉強になります。
そして楽しいですね。
思っているものが形になっていくのが。
辛い面もありますけど(笑)
特に最初、ある程度形にするまでめっちゃ辛かったです。
あ、応募締め切りは5月31日まで。
締め切りにはなんとか間に合いそうなので一安心です。
がんばろう!
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年5月5日金曜日
ベースの指弾きで和音をかき鳴らす店長なりの方法。
ひらた店長です。
4月22日に店長、YOUTUBEにこんな動画をあげました。
↓
(URLはこちら→https://youtu.be/2QoZiPNy-Hs)
この曲、ベースで和音をかき鳴らすタイプのソロベースなんです。
渡辺直樹氏はピックでかき鳴らしているんですが…
店長、実はピック弾きがあまり得意じゃなくて…(笑)
そんなわけで素手でベースの和音をかき鳴らして演奏しています。
その方法を解説しておこう!ってのが今回のお話し。
大した話しじゃないんですけどね(笑)
MR.BIGをコピーしたことある方なら分かりやすいかと思うんですけど、
ビリー・シーンがたまに和音を指の爪でかき鳴らしているのを見たことありますかね?
要するにあれです。
今回解説する方法は、ちゃんと本なんかで見たわけじゃなくて、
動画で見たものを店長が真似してるだけなので、正確には違うかもしれないんですけど…
先ほどの「聖者の行進」は、
ダウンピッキングの時は人差し指の爪で。
アップの時は親指の爪で弾いているんですね。
(あ、単音はスラップのサムね♪)
イメージは、「ピックを持った時の手のフォーム」からピックを取った状態。
その状態でダウンを人差し指の爪でアタックして、
アップは親指の爪で、というわけ。
この技で指弾きしている最中に、
パワーコードを弾いたりするとビリー・シーン風になります(笑)
さて。
それでは今回はこの辺で。
今回の話しが誰かの参考になれば嬉しいです♪
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年4月30日日曜日
これが4月一本目の記事。反省はしてない。
…。
やべぇ。
4月、一回も更新してないじゃん(笑)
店長ね。
アメブロの「ひらた家具店のブログ」を毎日更新しているんですね。
それに加えて、3月から「LIMIA(リミア)」というインテリア系のキュレーションサイトへの投稿も力を入れてるのです。
リミアでも月に10記事くらいは書いていけたらな、と思ってがんばっているんですね。
そうすると…
この個人的なブログってのがどうしても後回しになっちゃう、ってわけ♪
…。
つまり言い訳だね☆(笑)
でも、個人的なことがあるのでここに書いておこう。
釧路で9月に「フリンジ北海道2017」ってのが行われるんですね。
3日間のイベント。「大人の文化祭」と銘打っているイベントなんですね。
それが9月15日~17日。
(金・土・日だよ)
↓
「フリンジ北海道」のHPはこちら♪
↑
このイベントに店長も出て、ライブをします!
去年と同様、ベース一本でルーパーを使ってライブをしようと。
どの日に出演するかはまだ未定ね♪
決まったらここでもご報告しますね~。
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年3月21日火曜日
ベースでのチョーキングのコツは「指を3本添えること」ってビリー・シーンが言ってた。
ひらた店長です。
そういえば、ですね。
新しい「弾いてみた動画」をYOUTUBEにアップしたんですね。
アップしたのが3月7日。
そして今日は3月21日。
おせーっつー話ですよね(笑)
真っ先にアメブロの方には紹介したんですが、肝心のこっちに紹介しないという。
むしろ真っ先にここに紹介すべきだよね。テーマ的にね(笑)
それで今回弾いてみたのがこちら。
MR.BIGの「Just Take My Heart」。
この曲、実は以前にFacebookのコメントでリクエストを頂いていたんですね。
「いつか弾いてみてください」って感じで。
そう言われてから…たぶん余裕で半年は過ぎたような気がします(笑)
↑これがひらた店長の演奏で「Just Take My Heart」。
この曲、ギターのイントロが終わった後にくるベースのメロディが好きでね~。
高校生の頃、うわ~めっちゃカッコイイ…ってなったものです。
それでコピーしてみたのはいいものの…
ベースでのチョーキングの辛さを体に叩き込まれましたよね。
その頃からビリー・シーンモデルのベースを使っていたんですけど、
ビリー・シーンモデルの「アティチュード」って弦のテンションがハンパないわけです。
なのでチョーキングすると指に食いこむ食いこむ(笑)
その後、ビリー・シーンが特集された本、だったかな。
それに書いてあったチョーキングのコツを知りまして。
ベースでのチョーキングは「指を3本使うこと」がコツなんだそうです。
それまで店長、ギターのチョーキングみたいに、中指と薬指だけでチョーキングしてたんですね。
そこに人差し指もプラスして3本の指を使ってチョーキングすると楽なわけです。
実際にやってみたらベースでの1音チョーキングが出来るようになりました。
指に食い込んで痛いのは変わりないけど(笑)
でも、確実に指にかかる負担は減ります。
ベースでチョーキングしたいそこのあなた。
良かったら3本指を添えて試してみてね~!
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年3月5日日曜日
最後の決め手は見た目。この色好き。
ひらた店長です。
店長、以前にこんな記事を書いたわけです。
『オーディオインターフェイスがお亡くなりになったようだ…』
↑今まで使っていたLINE6のオーディオインターフェイス(Guitar Port)から音が出なくなっちゃったのです。
この記事を書いたのが2月中旬。
それから新しいオーディオインターフェイスを調べたり、探したりしていたんですね。
かなり悩んだのですが…
今回は新品にすることに。
悩んで悩んで… Focusrite(フォーカスライト)の 「Scartett Solo」(スカーレット ソロ)に。 |
この見た目の赤に惹かれました(笑) |
Focusrite(フォーカスライト)は イギリスの老鋪メーカー。 恥ずかしながら存じ上げませんでした…(笑) |
パカッ。 |
USBケーブルまで赤い…。カッコイイ。 嬉しい誤算でした。 |
袋から出して眺める。 ほどほどの重さで頑丈そう。 「外にも気軽に持っていける」とのことなんですが… 家の外に持っていく予定は 今のところないっす(笑) |
この色と素材感、好きだな~。 ネットなどの写真よりも実物の方がいい色だと思う。 |
同価格帯の定番「スタインバーグ」と悩みに悩んだんですけど…
店長は最終的にこの色とデザインに惹かれてフォーカスライトに決定。
音も良いらしいしね。
でも、「バンドルソフトに魅力がない」とか「バンドルソフトのダウンロードやアクティベーションが面倒くさい」とか良くない噂も(笑)
そんなわけで店長、それらも覚悟の上で購入。
手元に届いてから早速PCに接続なんかしてみましたが…
確かにこりゃ親切じゃないわ。
まず、ロクな説明書がありません(笑)
箱の内側に英語で「まずはこのURLに行ってドライバとかをダウンロードしてね」って感じのことが書いてあるんですが…
イギリスのメーカーなので、とにかく英語です。全部英語。
そんなわけで英語にそんなに強くない店長は、英語とにらめっこしつつ、時にはGoogle翻訳を駆使しながらドライバのダウンロードやアクティベーション、バンドルソフトのダウンロードやアカウント登録なんかをしましてね。
おかげ様でちゃんとオーディオインターフェイスから音が出るか確認するまでに3日かかりました(笑)
英語が強くない方にはちょっと注意ですね~。
ネットで調べたところ、中には設定を諦めてしまう方もいるんだとか…。
気持ち分かります。
こりゃちょっと手強かったっす(笑)
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年3月2日木曜日
OneControl「JunctionBox」の裏蓋を外してみた。
ひらた店長です。
今回は愛用エフェクターの裏蓋を外してみるシリーズの4回目をお届けしますね~。
って言っても…
今回のは「エフェクター」って言っていいんだろうか(笑)
あ、過去3回のシリーズはこちらをどうぞ♪
- KORGチューナー「DT-10」の裏蓋を外してみた。
- EBS「Unichorus」は裏蓋を開けるとエフェクトのバランスを調整できる。
- SANSANP「BASS DRIVER DI」の裏蓋を外してみた。
さて。
4回目のクランケはOneControl(ワン・コントロール)の「JunctionBox(ジャンクションボックス)」なんですね。
ジャンクションボックスって、「INとOUTを1ヶ所に集める」ための機材なわけです。
音色には関係ないので…厳密には「エフェクター」って言わない…のかな?(笑)
ジャンクションボックスについての詳しい話はこれらを覗いてみてね♪
これがOneControl「Junction Box」。 INとOUTは使う人が自由に決めれるので どっちがINでOUTかは決まっていない。 |
裏側はこんな感じ。 四隅にネジで留まってますね。 ちなみに底にこっそりと ロゴマークを入れたりするのって 店長、好きです(笑) |
パカッ。 |
小さい機材なので… 基板ももちろん小さいですね。 基板については詳しくないんですが とにかくすげーシンプルな感じです(笑) 真ん中にはメーカー名と… 製造年月が書かれてるっぽいですね。 |
基板はシンプルですけど、少し仕掛けがありました。 指差しているところにあるこの突起。 バネで伸び縮みする棒でして、 裏蓋のネジを外したら、これに押されて 裏蓋が勝手にパカッと外れるようになってました。 |
この裏蓋を押すバネの棒。
今回のクランケは小さいしシンプルなのであまり期待してなかったのですが…
こういうタイプのエフェクターは初めてだったので面白かったです。
面白かったっていうか…
最初、裏蓋が勝手にパカッと外れたのでビックリしました(笑)
「何のためなのか」ってのは分かりませんが、こういう細かい部分って店長好きです。
「ほぉ~、こうなってるのか」っていう驚きが楽しいんですよね~。
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年2月23日木曜日
SANSAMP「BASS DRIVER DI」の裏蓋を外してみた。
ひらた店長です。
今回は店長愛用エフェクターの裏蓋を外してみるシリーズの3回目。
この度のクランケはTECH21 SANSAMP「BASS DRIVER DI」。
店長が大学の軽音楽部で尊敬していたベーシストの先輩に頂いた思い出の品です。
いや、店長にとっては家宝です。
『KORGチューナー「DT-10」の裏蓋を外してみた。』
『EBS「Unichorus」は裏蓋を開けるとエフェクトのバランスを調整できる。』
↑上が一回目で、下が二回目のお話し。
こちらがかの有名なSANSAMP。 Blendを半分くらいにするのが店長流。 |
裏側がこちら。 四隅にネジで固定されております。 これらを外しまして… |
パカッ。 |
基板はこんな感じ。 なんか黒い大きいのが付いてますね。 何か分かんないですけど 何かいいですね(笑) |
さぁ。この裏蓋を開けてみたシリーズ。
誰が見て楽しいんだろうか(笑)
どこに需要があるのか全くわかりませんが、個人的に基板を眺めるのが好きってだけでお送りしております。
ただ、このSANSAMP。
最初にも書きましたが店長には思い出の品でして。
このインスタグラムに書いたように、先輩にプレイを褒めてもらって頂いたものなんですね。
(店長が「主任」だった頃にアップした写真)
先輩が卒業する「追い出しライブ」でのこと。
店長の出番が終わった直後でした。
2つ上の先輩にプレイで褒めてもらったのはその時が最初で最後だったんですね。
嬉しかったな~。
店長ね。
実は機材には特別強いこだわりはないんです。
でも、これだけは店長がベースを弾いている限り一生使い続けていきます。
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~。
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裏蓋を外すシリーズの4回目はこちら♪
『OneControl「JunctionBox」の裏蓋を外してみた。』
2017年2月20日月曜日
オーディオインターフェイスがお亡くなりになったようだ…
ひらた店長です。
店長、PCにオーディオインターフェイスを使っているわけです。
ベースの音をキレイに録るにはやっぱ必要だな、ってことで数年前に購入したんですね。
LINE6「GUITAR PORT」 新品じゃなくてヤフオクで中古です♪ |
オーディオインターフェイスを初めて使うので、新品じゃなくてまずは中古でいいや、ってことでヤフオクで探しましてね。
するとシンプルなこのギターポートを見つけたわけです。値段も手頃だったし(笑)
でも「LINE6」ってメーカーブランドもあったし、音は悪くないんだろうな、ってね。
説明書も何もなかったんで設定に苦労しましたけど(笑)
(英文のサイトからアカウントを作成して、ドライバをダウンロードするハメに)
苦労して設定し終わり、無事に起動。
ベースを繋げて音を出した時はちょっと感動した。
初めてのオーディオインターフェイスだから比較対象がないんですけど、音もいいと思うんですよね。
↑これはギターポートのみで音を作ってます。
(正確にはLINE6の「Gearbox」ってソフトウェアで、ね)
そのギターポートちゃんが最近調子悪かったんですよね~。
PCを起動後、しばらくは音が出てるんですけど、突然音が出なくなったりしてたんです。
ドライバの再インストールや、PCのデバイスマネージャで他の音を出すドライバを無効にしたりしてみたんですけど改善せず…
こりゃギターポートちゃん本体の問題だな、と。
昔使っていたノートPCにギターポートを繋いでみたんですけど、数時間使用して音が出なくなる、ということはなかったものの音楽を再生していたら時々デカい音の「バリッ」っていうノイズが出てました。
そんなわけで先日、店長自ら「死亡確認」と判断した、というわけ(笑)
オーディオインターフェイスがなくてもベース動画自体は作れるので、アレなんですけど…
やっぱPCで音楽を楽しみたいので無いと何かと不便なんですよね~。
それで現在は新しいオーディオインターフェイスを注文中。
色々と悩んだ結果、
Focusrite「Scarlett Solo G2」にしました。
届くのにちょっと時間がかかるみたいなんですけど、楽しみです♪
使い心地なんかはしばらく使ってみてからまたこのブログで書きたいと思ってます~。
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年2月11日土曜日
SONY「SO-03F(Z2)」にKingrootはやっちゃダメね(笑)
どうもこんにちは!
ひらた店長です。
ちょっと1週間ほどこちらのブログは更新してませんでしたがそれには理由がありましてね。
めんどくさくなったわけじゃないよ(笑)
タイトルに書いてますけど、店長のスマートフォンって「SO-03F(Z2)」なんですね。
2年以上使ってて支払いも終わってるし、ちょっとrootを取ってみようかと。
以前に使ってたスマホもrootedにしてたんです。
それでプリインストールされてるのをアンインストールしてやろうかと...
(「root」の説明はあえてしませんよ♪)
んで。
久しぶりだし色々と調べながらやったわけですが...
最近はスマホのアプリだけでrootを取れちゃうアプリがあるって話じゃないですか。
お~そりゃ手軽だね。ならそれでいいじゃん。ってことで気軽に「Kingroot」に手を出しまして...(笑)
rootは無事に取れたわけです。
Android5.0.2のZ2でも取れました。
ここで一つ目の問題が。
店長、ポケモンGOをやってるんですけど、ポケモンってrooted端末だと出来ないのね(笑)
久しくrootedにしてないからゲームに影響が出る可能性があることをすっかり忘れてました。
んで。
ならその対策をするために、ってことで後からSUに置き換える必要が出てきたわけです。
Kingrootだとrooted仕様のアプリがうまく動かなかったりしたからです。
ここで二つ目の問題。
KingrootのSU置き換え方法が全然わかんない(笑)
店長の知識が浅いってのもあるんですけど、そもそもZ2などでの事例がネット上にないんですね。
そりゃそうだ。
たぶん真っ当な人ならちゃんとPC経由でroot取ってるはずだもん(笑)
それで手詰まりになりまして。
とりあえずKingrootをアンインストールしてみたらスマホの動作はガクガクになるしね。
(っていうかKingrootでrootedにしただけでも動作が遅くなった(笑))
ってなわけで...
スマートフォンを完全に初期化する羽目になりました(笑)
そんなわけでこのブログまで手が回らずに1週間ほど放置しちゃった、というわけ♪
とにかく。
Androidをrootedにしたい方は安易にKingrootに手を出してはいけません。
ちゃんとPCからrootを取った方が安全です。
一手間を惜しむと、かえってめんどくさいことになったりしますよ!(笑)
そんなわけで店長、今回はrootedにするのを諦めました。
ポケモンGOとの対策イタチごっこもめんどくさいですしね~。
さてさて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(´ω`)
2017年2月2日木曜日
エフェクター連結プラグって超短いパッチケーブルってことだよね。
ひらた店長です。
今回は店長がエフェクターボードを組む時に便利だったもののお話し。
それは「エフェクター連結プラグ」って名前みたい。
要するに超短い「パッチケーブル」ってことだよね~。
(Amazonなんかでは「変換プラグ」としても売っている)
これが店長が使っている連結プラグ。 手前のがストレートで、 奥のちょっと大きのは「クランク型」って言われているみたい。 |
店長はSANSAMPにこうやって使ってて… |
実際にエフェクターボードだとこんな感じ。 ちょっとボケて見づらい…かな?(笑) |
ストレートタイプの連結プラグは、エフェクター同士のジャック部分の高さが同じ場合にしか使えないよ!
高さが違う場合は「クランク型」を使うってわけ♪
エフェクター同士の隙間を最小限に出来るのでボード内のコンパクト化にとっても便利なのです。
でも、一つ注意点。
この連結プラグが原因なのか、エフェクターのジャック部分が原因か分からないですが、「真っ直ぐに刺さってない場合」があるみたい。
(エフェクターの基板内のジャックも完全な水平じゃないでしょうしね~)
つまりエフェクターのガタツキが出る場合があるんですね。
そんなわけでさっきのボード内の店長のエフェクターも「ガタガタしてる」んです。
なので、エフェクターのガタツキに合わせて薄いスポンジみたいなのを敷いてます。
そういうので調整する必要が出る場合がある、というのはご使用の際にご注意です♪
それさえクリアできれば超便利な一品です。
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年1月30日月曜日
EBS「Unichorus」は裏蓋を開けるとエフェクトのバランスを調整できる。
ひらた店長です。
店長愛用エフェクターの裏蓋を外してみるシリーズの2回目。
とりあえず裏蓋を外してみましょうね。
EBS「Unichorus」 最近のデザインよりこの頃の方が好き。 |
裏側はこんな感じ。 四隅にネジ止めされてます。 |
パカッ。 |
基盤はこんな感じ。 以前も言いましたが、 こういうのを眺めるの好き。 何がどうなってるか分かんないけど(笑) |
基盤の左下にあるここで ベースの原音とエフェクト音のバランスを変えられる。 プラスドライバーなどで調整。 工場出荷時は真ん中の50%になってるはず。 |
上の写真の状態でエフェクト音25%~30%って感じ。
(エフェクト音3:原音7って感じ)
このミックス具合を変えることで自分の好みにすることが出来るんですね~。
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
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裏蓋を外すシリーズの3回目はこちら♪
『SANSAMP「BASS DRIVER DI」の裏蓋を外してみた。』
2017年1月27日金曜日
KORGチューナー「DT-10」の裏蓋を外してみた。
ひらた店長です。
ちょっとエフェクターボードをいじるために、結束バンドで固定していたエフェクターを久しぶりに外したんですね。
1つ目はこちら。
KORG「DT-10」 見た目に惹かれて大学生の時に購入。 デカイのが欠点だけどそこも可愛いヤツです。 |
側面に2ヵ所あるネジを外す。 もちろん反対もね♪ |
裏にも2ヵ所ネジがあるので外す。 |
するとこんな感じで開くわけですね。 購入して10数年ですが... そういえば初めて開けました(笑) |
パカッ。 電池の配線に気をつけてね! |
基盤のアップはこんな感じ。 ほぉ。こんな感じなのか~。 詳しくないからこれ以上はバラしませんよ(笑) |
中身を見たからなんだって話なんですが...
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
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裏蓋を外すシリーズの2回目はこちら♪
『EBS「UniChorus」は裏蓋を開けるとエフェクトのバランスを調整できる。』
2017年1月25日水曜日
店長はMR.BIGが好きなのです。
ひらた店長です。
いや~店長、昨日「ぎっくり腰」になっちゃいまして(笑)
生活が不便でならないですね~。
ところで、「好きなバンドは?」と聴かれたら店長は「MR.BIGだよ」と答えるわけなのです。
高校生の時に友達から教えてもらいましてね。
それ以来、ビリー・シーン氏を神と崇めているわけです(笑)
そんなわけで、MR.BIGの60's Mindを「弾いてみた」動画にしたことがあるので、ご紹介しますね~。
こちらです♪
↑高校生の時、一生懸命に練習した思い出の曲。
ちなみに店長は首を振ることでリズムをとるクセがございます(笑)
(ちゃんと見れない方はこちら。
→https://youtu.be/0QcYlnxBlB0)
高校生の頃はもちろん、大学生の頃に軽音楽部にいた時にもコピーバンドを組んだりしていましてね。
MR.BIGは本当に思い出の詰まったバンド、という感じなのです。
オリジナルメンバーで再結成した時は嬉しかったな~。
でも、パット・トーピーがパーキンソン病になってしまって…
それは悲しかったな~…
ドラムが打ち込みになってしまったアルバムは正直…フレーズは間違いなくパット・トーピーのドラミングなんだけど、やっぱり今までと「何かが違う」って感じちゃって、それも悲しかった。
店長はパット・トーピーの病状がよくなることをいつも願っております。
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~。
2017年1月20日金曜日
昨年の店長的「今年の漢字」がうまく描けてるのでここに置いておこう。
ひらた店長です。
昨年末にですね。
このイラスト、結構お気に入りなのです♪
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年1月16日月曜日
Bloggerをスマホから快適に更新するにはどうしたらいいか模索中。
ひらた店長です。
そんなわけで模索中なのです(笑)
このGoogleのブログサービスである「Blogger」ってどうにもスマホからの更新が、出来ないわけじゃないけど...ちょっと使い勝手が悪いんですよね。
今回は事前にブラウザ上で貼り付けて、スマホのアプリで文字を、とやってますけど逆に、アプリで文字を打っていって、写真などが欲しいところで保存し、ブラウザ上で貼り付けってことも出来ますね。
でも、現状だとスマホからPC上での更新と同じことやろうとするとこうなっちゃいますよね~。
もうちょっと改善してもらえると嬉しい、かな♪
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年1月12日木曜日
BEHRINGER「BDI21」を他のアダプターやサプライで稼働するようにしてみた。
ひらた店長です。
今回はベースのエフェクターの話を。
以前に店長、BEHRINGER(ベリンガー)のベースDI「BDI21」を中古で手に入れたんですね。ちょっと安いDIに用があったわけでして、リサイクルショップで安く見つけた時は思わずトキメいてしまいました。
それを買って、喜々として電源を入れようとするも付かず…
げげ、壊れてるのか!?と焦ったわけですが、どうもパワーサプライからの電源供給を受け付けていないようだったんですね。9V電池を入れたらちゃんと動きました。
ちゃんと使えて一安心したわけですが…
調べてみたらいちいち電池を使うか、アダプターだとBEHRINGER純正のものを使わなくてはいけないってことらしい。(他のアダプターを使ってもいいけどオススメしないよ、ってことみたい)
実際、パワーサプライからの供給は受け付けてくれなかったしね~。
そんなわけで。
そのままじゃ不便なので、 アダプターの受け口を増やしてみた。 あ、これがBEHRINGER「BDI21」ね。 |
裏返すとこんな感じ。 9V電池のところに供給されるようになっている。 電池カバーには自分で穴を開けました。 |
カバーを開けるとこういう状態。 この配線は古いエフェクターで そもそもアダプターの受け口がないものに 使うパーツみたい。 |
『TECH バッテリースナップ 15cm BS450F(Amazon)』
↑こういう変換プラグです。
表にした時にコードを踏んづけてしまうので コードの通り道も作ってみた。 |
コードを当てるとこんな感じ。 ちなみに裏側の黒い部分はゴムで その下は金属のフレームだったので 削るのたいへんでした… |
当店にある、こういう古い工具で 溝を作ってみました。 手動の回転ヤスリって感じの工具。 |
そんなわけで9V電池のところにアダプター受け口を付けまして。
おかげ様でちゃんとパワーサプライから電源供給できるようになりました。
「BDI21」をお使いでパワーサプライから供給させたいって方は、こんな方法もあります。
ただ…
自己責任でお願いしますね♪
色々と(笑)
(使い方を間違えたりして機材が破損したりしても責任は負いかねます…)
あ、ちなみにこのBDI21はSANSAMPのコピー品と言うことで、SANSAMPを元々使っている店長が色々とイジってみたところ、たしかにほぼ同じ音を出すことができました。ツマミの位置なんかはSANSAMPとBDI21でやっぱり違いますけどね。
でも「だいたい同じ音」というのは再現可能でしたよ~。
その代わりやっぱりBDI21はお安いのでフットスイッチとかツマミの作り(耐久性)が心配です(笑)その辺を気にしない、って方でしたら充分に戦力になるエフェクターかと思います。
さてさて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
2017年1月9日月曜日
自分で「ソロベース」にアレンジするのって慣れないと大変。
このブログではおそらく「ソロベース」という単語がたくさん出てくるかと思うのです。
「ソロベース」って「ベース一本で曲を奏でること」なんですね。
渡辺直樹氏の「ソロ・ベースのしらべ」が発祥…かと思います。
その本は10数年前に発売したんですが、今は絶版になっています。
店長はずっと、その本からコピーして楽しんでいたんですが…
去年から自分でも好きな曲を「ソロベース」にアレンジしてみよう!とがんばってみたのです。それで去年はYUIさんの「CHERRY」をソロベースにアレンジしてみたんです。
曲を聴いていたら「お、これってソロベースに出来るんじゃね?」って思ったからなんですね。コードとメロディが印象的なんでやりやすそうかな、と。
結果、初めてだったので完成させるまでめっちゃ苦戦しましたけど(笑)
それで、です。
最近、また何かソロベースにアレンジしたい!という衝動に駆られまして…
次に選んだのがジョージ・ウィンストンの「Longing / Love」という曲。
高校生の時に友達から教えてもらった曲で、友達が失恋した時によく聴いていたという友達の思い出の曲です(笑)
そんな思い出の曲をお正月の時間を利用して、譜面(五線譜)からソロベースにアレンジしてみたんですね。
その試作品がこちら。
ジョージ・ウィンストン「Longing / Love」をソロベースに店長がアレンジしてみた、の試作品。— 平田家具店店長@平田 敬 (@BassTks) 2017年1月8日
アンプの音をスマホで直接録音してるので、そんなに音は良くないです。
Hi-C仕様の5弦ベース用アレンジとなっております。#ソロベース #ベース pic.twitter.com/HnlZMZbItC
こんな感じでツイッターに動画であげてみました。
この曲ですね…
弾くの結構難しいっす。
元々がピアノの曲なんで、ストレッチがスゴいんですね。
そして、小指でメロディを弾くことが多いので小指がもげそうです(笑)
YOUTUBEに完成版をあげたいんですが…
もうちょっと弾き込んでからになるので、しばらくかかるかな~。
数週間のうちには仕上げたいな、と思っております!
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~!
2017年1月6日金曜日
「ソロベースのしらべ」に出会ってなかったら、もうベースを弾いてなかったかも。
店長、今はバンドを組んでないんですね。
バンドを組んでいないベーシストって…
基本的に家でベースを弾く意味がないですよね(笑)
でも、ですね。
大学生の時(10数年前)にこの本に出会ったのです。
著・渡辺直樹氏 「ソロ・ベースのしらべ」 |
正確には当時のベースマガジンに載っていた、渡辺直樹さんがベース一本で弾けるようにアレンジした「大きなのっぽの古時計」でした。
「ベース一本で曲を奏でること」を「ソロベース」と言うわけですが…
当時、スゴい衝撃を受けたんですね。
ベース一本で曲を奏でることができるということに感動して、ベースマガジンのそのスコアを一週間くらいかけて…いや、もっとかかったかな?とにかく一生懸命に、夢中でコピーしたんですね。
ベースって基本的にバンドで低い音を出しているお仕事なわけですけど、ベースのハイフレットで高音を出し、和音を奏でることに感動しました。
店長、MR.BIGが好きなんでベースで高音は出してましたけど…(笑)
でも、和音を奏でることってのは初めてでして。ベースの和音ってキレイなんですよね。
優しい音がすると言いますか、落ち着くと言いますか…
とにかくその「大きなのっぽの古時計」をきっかけに「ソロベース」というものにハマりまして。
時々弾いては楽しんでいたわけです。
大学は札幌に行っていたわけですけど、卒業後数年で田舎、ここ標茶町に帰ってきましてね。
やはり札幌にいた時ほど活発にバンド活動をすることはできませんでした。コピーバンドも活動を休止している状態ですし…でもベースは好きだから弾いていたかったんです。
その時に助けられたのが「ソロベースのしらべ」だったんですね。
これがなかったら、もうベースを弾かなくなってしまっていたでしょうし、YOUTUBEにチャンネルを作ることもなかったでしょう。
バンドを組んでいない自分には「ソロベース」というのは大きな意味があるものでした。
ベース一本で曲を奏でることができる、というのは本当に素敵なことです。
「ソロベースのしらべ」からコピーをし続けていたわけですが、最近では初めて自分で「ソロベースにアレンジ」してみたんです。
それがこちら。
↓
↑YUIさんの「CHERRY」をソロベースにしてみた。
アレンジするのに結構苦労しました。
(ちゃんと見れない方はこちらからどうぞ。
→https://youtu.be/MrzlVjOXPH4)
初めてだったんですが…
なかなか悪くないんじゃないかな、と(笑)
そんなわけで今、新たにソロベースにアレンジしてみている最中なんです。
近日中に公開できるように鋭意製作中です!
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~。
2017年1月4日水曜日
ジャンクションボックスって何?どうやって使うの...?
ひらた店長です。
今回のお話しは、以前に書いた記事の補足的なお話し。
『ジャンクションボックスってなかなか便利だよね。』
⬆以前に書いた記事はこれね。
そもそもジャンクションボックスってエフェクターはどういうものかと言うと。
「エフェクターのINとOUTを一緒にまとめる」という機能があるものなんですね。
「機能があるもの」っていうか、その機能しかないとも言えます。
店長のエフェクターボードのアップ。 右上にあるのがジャンクションボックス。 |
この写真の右上にあるシールドが2本刺さっているのがジャンクションボックス。
上のジャックがベースからくる「IN」。
下のジャックがアンプへ向かう「OUT」。
こんな風に「INとOUTを一ヶ所に集める役目」をしてるわけです。
店長が画像に手書きした赤い線。
ジャンクションボックスからサンズアンプにちょこっと伸びてる赤い線がINのジャック。
画像の左下のRC-50(マルチエフェクターみたいなデカイ奴)から伸びている赤い線がOUTってわけ。
普段、ベースからのシールドを刺すINと、アンプへ向かうOUTからパッチケーブルなどでジャンクションボックスへ繋げるだけで、こうやってINとOUTを一ヶ所に集めることが出来るわけです。
それによってセッティングの時間を短縮させたり、エフェクターボード内のスペースを最大限に使えるんですね。
特に、エフェクターボード内を最大限に使いたい方にはオススメのエフェクターですね~。
お値段も結構お手頃ですしね!
さて。
それでは今回はこの辺で。
店長の説明でよく分かんない、という方は...
他でも色々調べてみてね!
ひらた店長でした~。
2017年1月3日火曜日
Roland「Micro Cube Bass RX」に普通のストラップを付けてみた。
おせち料理では数の子が好きなひらた店長です。
ところで昨年末、こんなお話しをしたんですね。
↓
Roland「Micro Cube Bass RX」のシールは背面に貼った方がカッコイイ。
↑
タイトルの通り、店長の使っているベースアンプ「マイクロキューブベースRX」の前面に貼ってあったシールのお話し。前面にあると…ちょっと好みじゃない、ってお話しでした(笑)
(ベースアンプ名は長いので以下「RX」と呼称します)
このベースアンプが「RX」ね。 小さいけどなかなか良い音のする可愛いヤツ。 |
そのシールのお話しが気になる方は、先ほどのリンク先を見てもらうとして…
今回はこのベースアンプの「ストラップ」について。
このRXをお使いのユーザーさんはすでにお分かりかと思いますが…
デフォルトのストラップって短いんですよね。しかも持ちにくい(笑)
とても肩に掛けれる長さじゃないので、ストラップを手で持つ感じになるわけです。
しかも。
店長はこのRXを中古で手に入れているんですが、デフォルトのストラップが劣化して「ストラップを掛けるところ」がヒビ割れて来ちゃっていたんです。
これじゃ手に持っていても、いつ落下するか分からなくて気が気じゃないわけ。
実際、ちょっと乱暴に持ち上げるとストラップだけスポーンと取れるような状態でした。
そんなわけでベースに使っていた、今はあまり使わない普通のストラップに交換してみたんですね。その長さなら肩に掛けて持ち運べますし。
でも…
普通のベースに使っていたストラップなもんで、ストラップの穴がゆるくなってるわけです。だから、肩に掛けてもいつ落下するか分からなくて気が気じゃない…
これじゃ問題解決にならん。
そんなわけで…
最終手段に出ました。 |
この写真はRXの側面。
ストラップを掛けるピンの部分なわけですが…
青いプラスチックのヤツは、食パンの袋を留めているヤツです。
(正式名称は「バッグ・クロージャー」と言います)
それを使ってストラップを固定してやりましたよ。
おかげ様でストラップを持っても、肩に掛けてもちゃんとホールドされている感じがします。
え?
見た目?
見た目を気にされる方にはオススメできないですけど…。
マジックなんかで黒く塗ると違和感ないかもしれません(笑)
ちなみに一つご注意。
ストラップピンにこのバッグ・クロージャーを付ける時、そのままじゃ付けれなかったんですね。ピンを固定しているネジを外し、バッグ・クロージャーとストラップを掛けて、それから本体にネジで固定する、という手順が必要になりました。
このRXのストラップピンってベースに付いているストラップピンよりも大きいのかもしれませんね。もしバッグ・クロージャーを付けようかと思っている方がいらっしゃったらお気を付けください。
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~!
2017年1月1日日曜日
明けましておめでとうございまっす♪
いや、明けましておめでとうございますっ!
ひらた店長です(*´ω`*)
この個人的なブログも、今年も引き続きちょいちょいと更新していこうと思っております♪
SNSなんかにはまだ共有してないのでアクセス数とか全然ですけどね。
でも、アクセス解析を見ると、数人の方が見てくれている…と思います。そのアクセスが自分でなければ、ですけど(笑)
とにかく。
このブログは今は続けていくこと、が目標なんですね。
それと「あっちのブログ」ではさすがにお話しするのがはばかれる、マニアックなお話しをしたい時のハケ口になれば、と(笑)
平田 敬さん(@hiratakagu_tenntyou)が投稿した写真 -
↑店長のインスタグラムより。
初日の出は撮れないので初夕陽を♪
それでは本年もよろしくお願いいたします!
ひらた店長でした~(*´∀`*)