2017年3月5日日曜日

最後の決め手は見た目。この色好き。

どうもこんにちは!
ひらた店長です。


店長、以前にこんな記事を書いたわけです。

『オーディオインターフェイスがお亡くなりになったようだ…』
↑今まで使っていたLINE6のオーディオインターフェイス(Guitar Port)から音が出なくなっちゃったのです。


この記事を書いたのが2月中旬。
それから新しいオーディオインターフェイスを調べたり、探したりしていたんですね。

かなり悩んだのですが…


今回は新品にすることに。




悩んで悩んで…
Focusrite(フォーカスライト)の
「Scartett Solo」(スカーレット ソロ)に。



この見た目の赤に惹かれました(笑)



Focusrite(フォーカスライト)は
イギリスの老鋪メーカー。
恥ずかしながら存じ上げませんでした…(笑)



パカッ。



USBケーブルまで赤い…。カッコイイ。
嬉しい誤算でした。



袋から出して眺める。
ほどほどの重さで頑丈そう。

「外にも気軽に持っていける」とのことなんですが…

家の外に持っていく予定は
今のところないっす(笑)



この色と素材感、好きだな~。
ネットなどの写真よりも実物の方がいい色だと思う。



同価格帯の定番「スタインバーグ」と悩みに悩んだんですけど…
店長は最終的にこの色とデザインに惹かれてフォーカスライトに決定。

音も良いらしいしね。


でも、「バンドルソフトに魅力がない」とか「バンドルソフトのダウンロードやアクティベーションが面倒くさい」とか良くない噂も(笑)


そんなわけで店長、それらも覚悟の上で購入。
手元に届いてから早速PCに接続なんかしてみましたが…

確かにこりゃ親切じゃないわ。


まず、ロクな説明書がありません(笑)

箱の内側に英語で「まずはこのURLに行ってドライバとかをダウンロードしてね」って感じのことが書いてあるんですが…
イギリスのメーカーなので、とにかく英語です。全部英語。


そんなわけで英語にそんなに強くない店長は、英語とにらめっこしつつ、時にはGoogle翻訳を駆使しながらドライバのダウンロードやアクティベーション、バンドルソフトのダウンロードやアカウント登録なんかをしましてね。

おかげ様でちゃんとオーディオインターフェイスから音が出るか確認するまでに3日かかりました(笑)


英語が強くない方にはちょっと注意ですね~。
ネットで調べたところ、中には設定を諦めてしまう方もいるんだとか…。

気持ち分かります。
こりゃちょっと手強かったっす(笑)



さて。
それでは今回はこの辺で。

ひらた店長でした~(*´∀`*)


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