ひらた店長です。
今回は店長がエフェクターボードを組む時に便利だったもののお話し。
それは「エフェクター連結プラグ」って名前みたい。
要するに超短い「パッチケーブル」ってことだよね~。
(Amazonなんかでは「変換プラグ」としても売っている)
これが店長が使っている連結プラグ。 手前のがストレートで、 奥のちょっと大きのは「クランク型」って言われているみたい。 |
店長はSANSAMPにこうやって使ってて… |
実際にエフェクターボードだとこんな感じ。 ちょっとボケて見づらい…かな?(笑) |
ストレートタイプの連結プラグは、エフェクター同士のジャック部分の高さが同じ場合にしか使えないよ!
高さが違う場合は「クランク型」を使うってわけ♪
エフェクター同士の隙間を最小限に出来るのでボード内のコンパクト化にとっても便利なのです。
でも、一つ注意点。
この連結プラグが原因なのか、エフェクターのジャック部分が原因か分からないですが、「真っ直ぐに刺さってない場合」があるみたい。
(エフェクターの基板内のジャックも完全な水平じゃないでしょうしね~)
つまりエフェクターのガタツキが出る場合があるんですね。
そんなわけでさっきのボード内の店長のエフェクターも「ガタガタしてる」んです。
なので、エフェクターのガタツキに合わせて薄いスポンジみたいなのを敷いてます。
そういうので調整する必要が出る場合がある、というのはご使用の際にご注意です♪
それさえクリアできれば超便利な一品です。
さて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~(*´∀`*)
0 件のコメント:
コメントを投稿