2017年2月2日木曜日

エフェクター連結プラグって超短いパッチケーブルってことだよね。

どうもこんにちは!
ひらた店長です。


今回は店長がエフェクターボードを組む時に便利だったもののお話し。

それは「エフェクター連結プラグ」って名前みたい。
要するに超短い「パッチケーブル」ってことだよね~。

(Amazonなんかでは「変換プラグ」としても売っている)





これが店長が使っている連結プラグ。
手前のがストレートで、
奥のちょっと大きのは「クランク型」って言われているみたい。




店長はSANSAMPにこうやって使ってて…



実際にエフェクターボードだとこんな感じ。
ちょっとボケて見づらい…かな?(笑)



ストレートタイプの連結プラグは、エフェクター同士のジャック部分の高さが同じ場合にしか使えないよ!

高さが違う場合は「クランク型」を使うってわけ♪



エフェクター同士の隙間を最小限に出来るのでボード内のコンパクト化にとっても便利なのです。




でも、一つ注意点。

この連結プラグが原因なのか、エフェクターのジャック部分が原因か分からないですが、「真っ直ぐに刺さってない場合」があるみたい。
(エフェクターの基板内のジャックも完全な水平じゃないでしょうしね~)


つまりエフェクターのガタツキが出る場合があるんですね。

そんなわけでさっきのボード内の店長のエフェクターも「ガタガタしてる」んです。
なので、エフェクターのガタツキに合わせて薄いスポンジみたいなのを敷いてます。



そういうので調整する必要が出る場合がある、というのはご使用の際にご注意です♪

それさえクリアできれば超便利な一品です。




さて。
それでは今回はこの辺で。

ひらた店長でした~(*´∀`*)


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