2017年1月27日金曜日

KORGチューナー「DT-10」の裏蓋を外してみた。

どうもこんにちは!
ひらた店長です。


ちょっとエフェクターボードをいじるために、結束バンドで固定していたエフェクターを久しぶりに外したんですね。

そんなわけで...



エフェクターの裏蓋を外してみたシリーズをお届け。

シリーズと言ってもちょっとしかないんですけどね(笑)



1つ目はこちら。





KORG「DT-10」
見た目に惹かれて大学生の時に購入。
デカイのが欠点だけどそこも可愛いヤツです。



側面に2ヵ所あるネジを外す。
もちろん反対もね♪



裏にも2ヵ所ネジがあるので外す。



するとこんな感じで開くわけですね。
購入して10数年ですが...
そういえば初めて開けました(笑)



パカッ。
電池の配線に気をつけてね!



基盤のアップはこんな感じ。
ほぉ。こんな感じなのか~。

詳しくないからこれ以上はバラしませんよ(笑)





中身を見たからなんだって話なんですが...

なんかこういう基盤を見るのって楽しくないですか?


店長、詳しくないし構造を理解してるわけじゃないんですけど、こういう基盤とかを眺めるのが好きなのです(笑)




さて。
それでは今回はこの辺で。

ひらた店長でした~(*´∀`*)


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裏蓋を外すシリーズの2回目はこちら♪
『EBS「UniChorus」は裏蓋を開けるとエフェクトのバランスを調整できる。』



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