2017年2月20日月曜日

オーディオインターフェイスがお亡くなりになったようだ…

どうもこんにちは!
ひらた店長です。

店長、PCにオーディオインターフェイスを使っているわけです。
ベースの音をキレイに録るにはやっぱ必要だな、ってことで数年前に購入したんですね。




LINE6「GUITAR PORT」
新品じゃなくてヤフオクで中古です♪



オーディオインターフェイスを初めて使うので、新品じゃなくてまずは中古でいいや、ってことでヤフオクで探しましてね。

するとシンプルなこのギターポートを見つけたわけです。値段も手頃だったし(笑)


でも「LINE6」ってメーカーブランドもあったし、音は悪くないんだろうな、ってね。


説明書も何もなかったんで設定に苦労しましたけど(笑)
(英文のサイトからアカウントを作成して、ドライバをダウンロードするハメに)



苦労して設定し終わり、無事に起動。
ベースを繋げて音を出した時はちょっと感動した。

初めてのオーディオインターフェイスだから比較対象がないんですけど、音もいいと思うんですよね。








↑これはギターポートのみで音を作ってます。
(正確にはLINE6の「Gearbox」ってソフトウェアで、ね)



そのギターポートちゃんが最近調子悪かったんですよね~。
PCを起動後、しばらくは音が出てるんですけど、突然音が出なくなったりしてたんです。

ドライバの再インストールや、PCのデバイスマネージャで他の音を出すドライバを無効にしたりしてみたんですけど改善せず…



こりゃギターポートちゃん本体の問題だな、と。



昔使っていたノートPCにギターポートを繋いでみたんですけど、数時間使用して音が出なくなる、ということはなかったものの音楽を再生していたら時々デカい音の「バリッ」っていうノイズが出てました。


そんなわけで先日、店長自ら「死亡確認」と判断した、というわけ(笑)


オーディオインターフェイスがなくてもベース動画自体は作れるので、アレなんですけど…

やっぱPCで音楽を楽しみたいので無いと何かと不便なんですよね~。



それで現在は新しいオーディオインターフェイスを注文中。

色々と悩んだ結果、
Focusrite「Scarlett Solo G2」にしました。

届くのにちょっと時間がかかるみたいなんですけど、楽しみです♪


使い心地なんかはしばらく使ってみてからまたこのブログで書きたいと思ってます~。



さて。
それでは今回はこの辺で。

ひらた店長でした~(*´∀`*)


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