同バンドが1970年11月にリリースされた唯一のスタジオ・アルバムに収録されているそう。
ちなみにアルバムタイトルも『「いとしのレイラ」(原題: Layla and Other Assorted Love Songs)』。
この曲、とても好きでして。
この曲、とても好きでして。
前半はロックな感じで後半はバラードになっている構成で、特に後半が美して大好きなんです。
昔、ライブしたところのマスターが「この曲の後半を聴いていると、いつも終わらないでくれ!って思うんだよね」って言っていたのがすごく印象に残ってます。自分も近いようなことを感じていたのですごく共感したんですよね。
曲全体は約7分と長いんですが、前半と後半でガラッと雰囲気が違うのですんなり聴けちゃうと思います。ご興味ありましたらぜひ。
ちなみにラジオでこの曲がかかった時には、後半がほぼカットされるのでいつも不満に思っています。
そして最後に、この曲にまつわる話を一つ。
この「Layla」について、今回の記事を書くにあたってちゃんと調べたところ、結構ややこしい事情がある曲だということを知りました。
「Layla」の作詞・作曲クレジットはエリック・クラプトン氏とバンドのドラマー「ジム・ゴードン」氏の連名となっており、前半部分はエリック・クラプトン氏が作曲したそうですが…後半はジム・ゴードン氏が一人で作ったわけではなく、当時の恋人であるシンガー「リタ・クーリッジ」氏が作ったという説が有力なんですって。
1973年にリタ氏の姉夫婦「ブッカー・T・J&プリシラ」が1973年に発表した「Time」という曲がそうで、聴くとほぼ同じなのが確認できます。
リタ氏が作っている最中の曲を当時、エリック・クラプトン氏に聴かせたところ、それが勝手に「Layla」の後半に使われてしまったということらしいです。リタ氏は曲のクレジットに名前を載せて欲しいと言ったそうですが、マネジメント側から拒絶されて現在もクレジットされていないとのこと。
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