↑ディレイを接続してみた時の話はこちら。
『EBSトレモロ、思った効果が得られてよかった。』↑これらは下記でセンドリターンに繋げているトレモロ「EBS TremoLo」の話。
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| 向かって左がPlusPedal。 真ん中がトレモロで右がリバーブ。 |
結論をお伝えすると、センドリターンにリバーブを接続しても「残響音を感じられない」という結果でした。(PlusPedalはドローン(持続音)を出すモードにて)
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| リバーブは2番の「ホールリバーブ」。 |
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| 4番の「Cave(洞窟)リバーブ」はかなり深いリバーブ。 |
Caveリバーブにすると「わずかにエフェクトを感じる」という状態になりますが、それは持続音の一部が盛り上がっている、という感じでリバーブ特有の「残響音」ではない感じ。
「ホールリバーブ」で試した時にはリバーブの効きをマックスにしても、ミックスレベルをマックスにしても残響音を感じることが出来ませんでした。
(試している楽器はいつものアコースティックベース「TACOMA CB105C」)
Google検索のAIモードを使用して情報収集してみたところ、原因はPlusPedalの持続音の作り方とリバーブの特性にあるみたい。
PlusPedalは「ペダルを踏んだ瞬間に鳴っている音を伸ばす」という効果があるんですが、それは「ペダルを踏んだ瞬間に鳴っている音を、短く切り取ってループさせている」ということなんです。リアルタイムサンプリングでのショートルーパーということ。
その「ループさせている音=持続音」には音の減衰がないため、リバーブの残響音を感じ取ることができない、という理屈みたい。
試しに持続音ではなく、ペダルを踏んでいる間だけ音が伸びるモードで、ペダルを離したらサスティンが消える状態にしてリバーブをかけてみましたが…それでも自分にはリバーブの残響音を感じることが出来ませんでした。
ちなみにPlusPedalの公式ではセンドリターンに「モジュレーション系のエフェクト」が推奨されていて、コーラスやフランジャー、トレモロなどが効果大とのこと。
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| リバーブをPlusPedalの後ろに接続しても同様。 |
個人的には「PlusPedalのセンドリターンにリバーブを接続すれば、持続音により広がりを感じさせることができるのでは?」と思ったのですが…そう上手くはいきませんでした。
ただ、EBSトレモロで持続音は揺らすことが出来るようになったし、PlusPedalの前にリバーブを接続していればメロディーなどにリバーブをかけることが出来るので、別に不便はないんですけどね。
あくまでも「気になったので試してみた」という感じ。
(センドリターンのリバーブが効果大だった場合、後々もう一つリバーブを購入しようかと思っていたのは内緒)
最後に一つ注意点。
自分の場合は「アコースティックベースでの検証」なので、ベースの低音がリバーブの効果を薄くしている可能性もあります。ギターならもしかするとリバーブの効果を感じることが出来るかもしれませんので、気になる方はぜひご自分で検証を。




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