どうも、ひらた店長です。
店長の趣味は「エレキベースを弾くこと」でございまして。
最近はその中に「アコースティックベース」も含むようになりました。
高校生の時にエレキベースを始めたわけなんですが、実はギターも所有しておりまして。
その中にアコースティックギター(以下、「アコギ」で統一)もあるんですね。
そのアコギのブリッジ、先日まじまじと見てみたら…
「浮いていた」んです。
ちょっと隙間が出来ていた、っていうレベルじゃなく、マジで「浮いて」おりまして。
慌てて弦を緩めたわけですが、そうするとミシミシと音を立てて、ブリッジの浮きが目に見えて収まっていきました。
上の写真のように、アコベを壁掛けするために金具の位置をズラした際、アコギに久しぶりに触った時に気付いたんですね。
アコベについて色々と調べている中で「ブリッジの浮き」についての記述などもあって、それが頭をよぎったのでアコギのブリッジもまじまじと見た、という経緯なのですが…
かなり過激に浮いていて、マジでショックでございました。
弦、緩めないままにしていた自分が悪いんですが…
アコギとかアコベ、アコースティックな楽器はエレキよりもちゃんとチェックしたり、品質の管理をしないといけないな~とたいへん反省した次第です。
夏場とか弦を緩めずにいるとブリッジが浮くことがあるみたいなので、もしこの記事を読んだ方でアコギの弦などをそのままにしている方がいらっしゃったらお気をつけくださいませ。
とりあえずアコギは今、弦を完全にゆるゆるにして、壁掛けにしてありますが…
このブリッジ、そのうち直してあげなきゃ。
工具とボンドを揃えて自分でやるか、リペアしてくれる方を探すかしないとな~。
その辺を思い悩んでいるここ最近でございます。
さてさて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~!
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