2026年1月19日月曜日

エレアコ用ストラップアタッチメントでエンドピンジャックへの着脱が楽に。

今回はアコースティックベース(アコースティックギターのベース版。以下「アコベ」)に使うために仕入れた小物の話題。

どうも、ひらた店長です。

前回『足台とストラップ関連の小物を購入。』という記事で話題にしていたストラップに使う小物の一つを取り上げます。

↑取り上げるのはこちらの製品。自分が購入したのは上の「PW-AJL-01」。購入の際の注意点が2つあるので記事の最後にお伝えします。

ストラップのアタッチメントを取り付けた図。
アタッチメントの紐をストラップの穴に通して固定。
これは前回に貼り付けた購入直後の状態。
向かって右がエンドピンジャック。
ストラップのエンドピンとシールドのジャックが一体になった
エレアコに見られる構造。ストラップ穴を拡張しないと
取り付けられないのでちょっと面倒なんです。
そのエンドピンジャックにアタッチメントが
こうやってワンタッチで固定できる。
紐のところのゴムパーツを
アタッチメントに近づけると脱落防止になる。
外す時にはアタッチメントの上部の穴に
指を引っ掛けて引っ張る感じ。
するのこのようにアタッチメントが割れる。
割れ目には磁石が仕込まれている。

エンドピンジャックへ取り付ける時には、アタッチメントを割った状態でエンドピンジャックを挟み込む感じ。個人的には使用感はとてもよく、これで着脱が非常に楽になって満足。

さて。ここからは注意点の話。一つ目は「穴の大きさ」。


このダダリオさんのストラップ用アタッチメント「CinchFit Acoustic Jack Lock」という製品ですが、現状だと「PW-AJL-01」「PW-AWJ-02」という2つのタイプがあります。この「01」と「02」の違いはエンドピンジャックを挟み込む部分の穴の大きさです。

「01」の方は「エンドピンの穴径12mm」で、「02」の方は「エンドピンの穴径7mm」。

この穴のサイズの情報がなぜか販売ページには明記されていないので、購入前には必ず使用している楽器のエンドピンの太さをご確認くださいませ。

自分の使用しているアコベ「TACOMA CB105C」のエンドピンジャックの太さは「11mm」でした。(エンドピンジャックのストラップがハマる少し細くなっている部分)
なので「PW-AJL-01」の方を購入したというわけ。「02」の方を間違って買うと返品&交換するか、アタッチメント本体の穴を削って大きくする羽目になります。


そしてもう一つの注意点は「ガタツキ&音」。

上記した通りアコベのエンドピンジャックは11mmで、アタッチメントの穴は12mm。つまり1mmほどエンドピンジャックとアタッチメントの穴の間に隙間が空きます。
アタッチメント本体はプラスチック製なので、エンドピンジャックを挟み込んだ状態で揺らすと「カチャカチャ」と音が鳴ります。(アタッチメント側面にはゴムっぽい素材の緩衝材があり、それがアコベ・アコギの側面と接するので側面は音は鳴りにくい構造)

ストラップを使って立った状態でアコベ(またはアコギ)を構えると、楽器本体の重さで安定するので「カチャカチャ」と音は鳴りません。ネックなどを持って楽器本体を持ち上げるような動きをして揺らすと鳴る感じ。
なので、立って楽器を構えている時は安定すると思いますが、座った状態でストラップを使っていると重みがかかっていない時に「カチャカチャ」と鳴る可能性があります。座り直した時とか楽器を構え直した時とか。

そのカチャカチャ音はライブとかではマイクやピエゾピックアップが音を拾う可能性がある、というのを知っていただきたいというわけ。
自分は音が鳴らないよう、アタッチメントのエンドピンジャックと触れる部分に両面テープで布を貼り付けてみようと考えています。(記事執筆時はまだ未実行)

場合によってはそういう音に対する対策が必要になるかも、という注意点でした。


この注意点以外はホントに便利な製品だと思う。もっと早く購入しておけばよかった…。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

0 件のコメント:

コメントを投稿