ありがたいことに「ココナッツ蜜蝋ワックス【COCOBEE】」という製品のサンプルを提供していただきまして。
店長のYouTubeチャンネルを見ていただけたメーカー「E.V.O Lab」様からチャンネルに公開しているGmailに連絡が来て、「ご興味があればサンプルをお送りいたします」とのことでした。めちゃくちゃ興味があったのでそのサンプルを受け取り、使ってみた感想などをお伝えしたいというのが今回の話。
↑上がホームページで、下はショップページです。
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| こちらが「ココナッツ蜜蝋ワックス【COCOBEE】」。 読み方は「ココビー」で合っている…はず。 |
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| 缶を開けたところ。 |
「ココナッツ蜜蝋ワックス」に関してホームページのトップページから引用させていただくと…
国産未晒し蜜蝋と有機ココナッツオイルから生まれたギターにも人にも優しいワックスが出来上がりました。ココナッツオイルにαトコフェロール(ビタミンE)を多く含むオリジナルブレンドオイルは酸化には最強のオイルです。拘ったのはその強さと優しさと しっとりなのにサラサラな使用感。 使えば違いのわかる蜜蝋ワックスです。
とのこと。
オイルが酸化してしまうと、極端に言うと「表面が硬まる」そう。しかしココナッツオイルは酸化しにくいので硬化しにくく、そして保湿性が高いということみたいです。
↑詳しい話はメーカーホームページのこちらのページをご参照くださいませ。
ちなみに今回、サンプル提供にあたって「宣伝を義務付けるものではない」とのこと、そしてブログなどで紹介にあたっての内容の指定なども一切なく、以下は店長自身の正直な感想をレビューしたものということは先に明記させていただきます。
そして提供いただいたことにあらためて感謝を。本当にありがとうございます!
提供いただいた「ココナッツ蜜蝋ワックス【COCOBEE】」はアコースティックベース「TACOMA CB105C」にライブ配信をしながらまったり使用させていただきました。その際のアーカイブを編集したのが以下の動画。
編集して12分ほどにまとめてあります。
アーカイブ元が気になる方は動画概要欄からご覧くださいませ。
使い方や付属の解説文を読み上げたりもしています。
(ちゃんと見れない方は→こちらから←)
以下は写真と文章にて。
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| まずは指さしている指板に塗ってみる。 |
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| 蜜蝋ワックスを塗った直後。テカリがある。 これを数分待ってからクロスや布で拭き取る。 |
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| 拭き取った直後。色がつくわけではない。 手触りはサラサラになっている。 |
実は「蜜蝋ワックス」というものを使うのは初めてで、塗ると多少色が変わるのかなと思っていた。しかし「ココナッツ蜜蝋ワックス【COCOBEE】」は写真のように色がつくわけではないので、その辺が気になる方も安心して使えると思う。
※製品に付属している解説文によると「未塗装の白木や本革製品などに使用すると、色が濃くなったり変色したりしますので、心配な場合は目立たないところで試し塗りをしてからご使用ください」とのこと。なので店長のアコベでは色は変わらなかったですが、「絶対に色が変わらない」ということではない点に注意。
そしてワックスを拭き取った後は「しっとりなのにサラサラ」という手触り。木材の表面がしっかり保護されているのを感じる。
↑こちらに「COCOBEE【BLACK】」という製品もあり、【BLACK】だと黒い色がつくよう。ご興味ありましたらチェックしてみていただければ。
「TACOMA CB105C」のトップ材は無塗装なので、乾燥して割れてしまっては一大事。なので乾燥を防いでくれる蜜蝋ワックス自体には以前から興味はあって、そういうタイミングでサンプル提供をいただいたのです。そういう意味でも本当に感謝です。
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| 続いて「TACOMA CB105C」のトップ材にも。 トップ材は無塗装のストカススプルース。 |
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| 指に取ったところ。体温で溶けるのを感じる。 布に取って塗ってもいいとのこと。 |
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| トップ材に塗っているところ。 |
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| 塗り広げたところ。 テカリがあるのが見える…と思う。 |
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| これは拭き取った後。 指板と同じく色の変化は感じない。 |
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| 次にトップ材全体に。ブリッジなどにも |
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| しっかりと拭き取った後。 指板と同じくしっとりなのに手触りサラサラ。 |
「TACOMA CB105C」のトップ材は無塗装なので、乾燥して割れてしまっては一大事。なので乾燥を防いでくれる蜜蝋ワックス自体には以前から興味はあって、そういうタイミングでサンプル提供をいただいたのです。そういう意味でも本当に感謝です。
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| あらためて指板とフレットにも使用した後。 金属の錆止めにも使える。 |
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| ヘッド側から。ちなみに「フレットバター」にて 指板とフレット磨きをした後にワックスを使用。 『初めてのフレットバター体験。手軽に綺麗に出来ていい。』 ↑フレットバターを使った際の記事がこちら。 |
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| スタンドに掛けた状態で全体を撮影。 フラットワウンド弦にも薄く塗布した。 滑りやすくなったと思う。 |
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| これはライブ配信中にやらなかった作業。 ネック裏側やヘッド全体へ塗布。 |
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| ボディの裏面へ塗布中。 側面にも塗布した。 |
使用しているアコースティックベース「TACOMA CB105C」はトップ材はもちろん、ボディ裏側や側面、ネックやヘッドも塗装されていない。なのでココナッツ蜜蝋ワックスで全体を保護した。金属の錆止めにも使えるとのことなので、金属パーツへの付着を気にせず塗れるのも嬉しい。むしろワックスを拭き取ったクロスでペグや弦を擦って、薄くワックスが塗布されるようにしている。
手触りは先ほどから書いている通り「しっとりなのにサラサラ」で気持ちいい。今までがちょっとガサガサしていたんだと気付かされた。そして塗布後は薄っすらとココナッツの香りがします。自分は好きな香り。
弦を戻して音を出してみると、わずかに音も変わったように感じた。ワックスを使用したことがないトップ材だったのでワックスで隙間が埋まったのか、わずかに中音域と高音域の鳴りが良くなった…ように思う。
音に関してはメンテナンスした愛着による「気のせい」の可能性もあるが…先ほどからお伝えしている通り、無塗装のアコースティック楽器で今までワックスを使用したことがなかったので影響はあると思う次第。音を出した瞬間に「お?なんか音が良くなったかも?」と感じたのは事実。
それとトップ材についていた小さい傷が目立ちにくくなったようにも感じた。これは嬉しい。ただこれは「無塗装のトップ材だから」という可能性が高い。塗装されている楽器だと傷隠しの効果はないかもしれないので、この点はご注意を。
(トップ材の傷は白くなる、つまり「未塗装の白木」の状態になるので、前述した「※」で記載した注意点の通り色がついて傷が隠れたんだと思う)
ちなみにココナッツ蜜蝋ワックス【COCOBEE】はギターやベースなどの楽器はもちろん、革製品のメンテにも使えるとのこと。天然素材のみで作られているので手についたワックスはハンドクリームのように手に馴染ませても大丈夫ですし、万が一体内に入っても無害だそう。
以上が使ってみて感じたことなど。
個人的には本当にオススメできるワックスだと感じる。提供いただいたから褒めちぎっているわけではなく、マジで、です。
しつこいですが無塗装のトップ材の乾燥を防げるという点だけでも本当に嬉しい。店長はいただいた分がなくなったら購入させていただきます。
そして最後のもう一度、ご提供いただいたことに感謝を。
本当にありがとうございますm(_ _)m
↑ホームページとショップページを再度。
さてさて。
それでは今回はこの辺で。

















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