2026年4月17日金曜日

弦高を上げることのメリット。

引き続きソロベースの練習中。
どうも、ひらた店長です。

アコギのベース版であるアコースティックベース(以下「アコベ」)を部屋で弾いて楽しんでいますが、ハイフレットのコード弾きを楽に出来るように以前、弦高をギリギリまで下げていました。

アコースティックベース
5弦アコベ「TACOMA CB105C」。
指板延長カスタムをしてます。

ハイフレットはもちろん、ローフレットを弾いてもバズ音が鳴らない程度のギリギリまで下げていたんですが、唯一「3弦開放をちょっと強めに弾くとバズ音がする」という問題を抱えていました。
それで最近、ソロベースで練習している曲がちょうど3弦開放が必要でして。

音量を稼ごうとちょっと強めに弾くだけでバズ音がしてしまうので、これは弦高をちょっと上げようと思って実行した次第。ちなみに弦高はネックをわずかに順反りさせることで上げてます。

それで久々に弦高をちょっと上げてみると、弦高を上げることにもメリットがあると実感しました。

まず、ちょっと強めに弾いてもフレットに接触しないので「ボリュームを稼げる」ということ。それによって強弱が付けられるのでメリハリというか、ニュアンスの幅が広がったんじゃないかなと。
そして「音の芯」がしっかりした感じがする。これは弦高が上がったのでフレットに触れないおかげだと思う。

しかし、弦高を上げることでデメリットもあります。
それは弦のテンション感が上がること。弦の張力が変わるわけじゃないけど、フレットから離れるから押さえる時に「弦が硬い」と感じるわけです。それによってもちろんですが、左手が今までより疲れるのがデメリット。
後はアコベだとハイフレットのピッチがちょっと変わったりするのもデメリットかも。


今まで「弦高は低いほどいい」と思い込んでいたが…久々に上げて見ると「弦高を上げることでのメリットというのもあるな」と感じた、ってのが今回の話。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

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