2021年1月29日金曜日
「ぬるっとnight【第18夜】」ではアコベをライン出力いたしました。
2021年1月25日月曜日
「ひらた店長のベースdeぬるっとnight【第18夜】」は1月26日の夜に配信。
2021年1月24日日曜日
「TACOMA」という楽器メーカーの歴史とアコースティックベースについて。
購入したのがこちら。 「TACOMA CB105C」 |
「TACOMA」はアメリカのメーカー。 |
・TACOMAの歴史
・アコースティックベースについて
手元に届いた日の店長。 店内にてさっそく試奏しているところ。 |
真鍮製のプレートが使われている。カッコいい。 ボリューム、ロウ、ミッド、ハイ、 そしてフェイズコントロールのスイッチ。 |
裏面と側面のマホガニーが美しい。 時々眺めたくなる色。 ネックのところにはボルトが見える。 ボルトオンなのでハイフレットが弾きやすい。 |
ネックの裏側の写真。 メイドインUSAの文字。 見づらいがペグにも「TACOMA」の文字が。 |
・シリアルナンバーについて
店長所有のCB105Cのシリアルナンバー。 サウンドホールから見える位置にある。 |
・最後に。
2021年1月23日土曜日
「ベースdeぬるっとnight」【第17夜】配信報告。
どうも、ひらた店長です!
店長、YouTubeにて一人でライブ配信をすることがあるんですね。
それが「ひらた店長のベースdeぬるっとnight」というタイトルでございまして。
今まではその「ぬるっとnight」の予告や配信報告って、アメブロで社長(兄)とやっている「ひらた家具店のブログ」にてやっていたんですね。
不定期での配信で月に一度か、それ以下のペースで配信していたから、というのが一番大きな理由でございました。それと、そっちのブログの方がアクセス数が多いから(笑)
しかし、今後はこの店長個人ブログにて配信の予告や報告をしていこう!と思っております。
理由としては今までよりも高頻度で配信していく予定なので、家具屋の方のブログでやるとさすがに迷惑になるから、というわけ(笑)
そんなわけでさっそくですが…
2021年1月22日の夜に「ぬるっとnight」を配信したので、そちらのご報告しよう!ってわけでございます。
昨夜の配信中の画面。 |
第17夜となった昨夜は、先日手に入れたアコースティックベース「TACOMA CB105C」を弾きつつ、まったりとトークしながらお届けいたしました。
アコベの詳細とかをお話しつつ、爪弾いて楽しんでおりました。
基本的にはアコベのハイフレット、和音に店長自身が気持ちよくなって「いいなぁ~」って言っているのがメインの内容でした(笑)
今回はマイク一本で店長の声と、アコベの生音を配信したんですね。
いつもはルーパーを使ってますが、今回はルーパーやアンプは一切通しておりません。
ゆるゆるとお届けしておりますので、ご興味ありましたらラジオ的な感じでまったりとお楽しみいただけると幸いでございます♪
さてさて。それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~!
2021年1月20日水曜日
三脚で撮影しているのに動画がブレる方は「手ブレ補正」にご注意。
どうも、ひらた店長です。
店長、YouTubeなどへ投稿するために動画を撮影することがあるんですね。
以前、スマホで長時間の動画撮影をしていた時、スマホ本体を三脚に固定しているにも関わらず、なぜか撮影中に画面がガクッとブレることがあったのです。その症状に悩まされておりました。
スマホが寿命なのかな~と諦めていて、その後にデジタルビデオカメラを手に入れました。
そしてデジタルビデオカメラで長時間撮影するようになったんですが…
それでも三脚固定しているのに、なぜか画面がガクッとブレることが。
これ、すごい悩んだんですが…
じつは原因はとても単純なものでした。
原因は三脚固定での撮影中に
「手ブレ補正機能をオンにしていたこと」
だったんです。
スマホのカメラの設定画面。 三脚固定時には忘れずにオフにしよう! |
これ、カメラに詳しい方には当然のことみたいなんですが…
三脚固定して長時間の動画撮影する際には
必ず「手ブレ補正機能をオフ」にしなきゃいけないそうで。
それってスマホだろうが、デジタルビデオカメラだろうが同じだそう。
なぜか、というと。
手ブレ補正機能って、カメラ本体を手で持っていることが前提なんですね。
人間が手で持っている時の振動を感知して、それに補正をするらしいのです。
しかし、三脚固定時に手ブレ補正機能がオンになっていると、
何かの振動が三脚を伝わって来た時、それに手ブレ補正機能が過剰に反応して画面がガクッとブレてしまうそうで。
店長が調べた結果を簡単に言うと、こういう原因でガクッとブレるらしいんですね。
なので、三脚固定で長い時間動画撮影する時には、
忘れずに手ブレ補正機能をオフにしておこう!っていうわけ♪
もし、三脚での動画撮影時に画面がブレる、乱れることに悩んでいるという方は、手ブレ補正機能をご確認くださいませ。
この記事が参考になれば幸いです(*´Д`)
さてさて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした~!
2021年1月19日火曜日
ついにアコースティックベース「TACOMA CB105C」を手に入れまして。
どうも、ひらた店長です。
2021年1月13日に某フリマアプリにて、アコースティックベースを購入いたしまして。
アコースティックベースと言ってもウッドベース(コントラバス)の方じゃなく、アコースティックギターのベース版の方でございます。
アコースティックベースって長いので、ここからの呼び方は「アコベ」で統一いたします。
そのアコベが1月16日に手元に無事に届いたんですね。安心しました。
ちょっと地域によっては雪が強かったりして天候がよくなかったので、輸送しているトラックが事故ったりしないか心配だったのです(笑)
購入したアコベのお姿。 5弦ベースです。 |
メーカーは「TACOMA(タコマ)」 |
店長が購入したモデルのCB105Cには L.R.Baggs製のプリアンプが。 真鍮製のプレートらしい。かっこいい。 時期によってはプリアンプが違うみたい。 |
届いた日に試奏する店長の図。 ボディの大きさにちょっと戸惑いました。 |
ずっと前から店長、アコベというものに興味がありまして。
興味っていうよりも「憧れ」ですね。
その憧れが火を吹きまして(笑)
毎日、某フリマアプリや某オークションアプリ、ネットショップなどでアコベを検索しては、良いモノが出てきたら購入してやろうか…っ!っていう感じで眺めていたわけです。
そんなこんなしていたら、こちらの「TACOMA CB105C」が出品されてましてね…
正直に言うとTACOMAというメーカーって知らなかったんですが、この見た目に惚れてしまいまして。実はWarwickの5弦か6弦のブラック色を探していたんですが…
惚れてしまったものは仕方がない。
覚悟を決めてポチらせていただきました。
ポチってからメーカーやモデル名で色々と検索をしたところ、現在は生産終了品とのこと。ある意味、覚悟を決めてポチって正解だったわけです。これを逃してしまったら二度と手に入れることができなかったんじゃないかな、と思うんですね。
少なくともそう簡単には手に入れることが出来なさそうでございます。
そんな「CB105C」の音はこちら。
生音をスマホで撮影しただけのもの。
(音量だけはアプリで2倍にブーストしてます)
とりあえず今回は「手に入れて嬉しい!」っていう話。
アコベが手元に来るまでの数日、メーカーやモデルについて調べてみた詳しい話はまた後日にブログでたっぷりとさせていただこうと思います(笑)
さてさて。
それでは今回はこの辺で。
ひらた店長でした!
2021年1月5日火曜日
2021年、明けましておめでとうございます!
明けましておめでとうございます!ひらた店長でございます。
2021年、令和3年となりました。いや~、一年のなんと早いこと…。
そんなわけで新年のごあいさつを動画にて公開いたしましたので、こちらのブログでもご紹介を。
1月1日に公開した動画を、本日1月5日にこのブログにてご紹介しているのはうっかりしていたからに他なりません(笑)