2024年2月19日月曜日

動画タイトルが英語表記になっている件の後日談。

どうも、ひらた店長です。

GoogleやYahooのブラウザで検索をした際、自分のYouTube動画のタイトルが英語表記になっているのが気に入らないので、YouTube側の設定を変えたという話。

動画タイトルを日本語以外の言語にも設定しているせいで、検索した際には「タイトルが英語表記」になってしまっていたわけです。なので、日本語以外の言語を削除したという話。字幕設定はそのままで、タイトル・概要欄の設定だけを削除した形です。詳しくは前回の記事をぜひ。

それで今回は前回の記事の後日談を。

2024年2月19日現在の検索結果。
本日確認したら日本語表記になっていた。

これが以前の英語表記になっていた状態。

それがこのように日本語表記に。

上の画像の「カッターの刃の折り方」の動画、日本語以外のタイトルの言語設定を削除したのが2024年2月12日。ブログ記事を書いたのが2月13日。その時にはまだ検索結果は英語でした。
これはGoogleがサイトなどの情報を最新版にするのにタイムラグがあるせい。動画の設定をいじったからといって、すぐに反映されるわけじゃないのはわかっていたのでそこは良いんですが…じゃあ、いつ頃に反映されるのか?というのはわかっていなかったわけです。

なので、その後も一日一回「カッター 刃 折り方」と検索して、検索結果を観察しておりました。

すると本日2024年2月19日の午前、上記のように日本語表記が反映されてました。

つまり、反映されるまで約1週間ということになります。思ったよりも早かったなというのが正直な感想。もっと時間がかかるのかと思ってました。(ちなみにGoogleだけではなく、Yahooでの検索でも日本語表記になっているのを確認済み。ただYahooの方は一日一回は確認していなかったので反映時期は不明)

そんなわけで、Google検索の情報が最新版になるのは約1週間くらいかかるみたいだ、というのが今回の話。

ちなみに前回触れませんでしたが、YouTubeの動画タイトル・概要欄を日本語以外に設定しているメリットは数年間やってみた結果、自分は感じられませんでした。なんだったらGoogle検索などの結果が日本語以外で表記されるので、現状ではデメリットしかないのかも。

とにかく日本語表記になって気分がスッキリしました。地道に過去動画すべて、タイトル・概要欄の日本語以外の設定を削除していこうと思います。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

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※2024年3月14日追記

続・後日談がこちら。検索結果や再生回数・収益に影響があったかもという話。


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