2025年4月14日月曜日

カメラバッグに「Leica X vario」を収めるために一工夫。

どうも、ひらた店長です。

リュックタイプのカメラバッグを2020年に購入しておりました。そこに「Leica X vario」を収めようとしたらブカブカというか、なんとも収まりが悪かったんです。
どうにかならんもんか…と考えた結果、一工夫するといい感じに収まるようになったので今回はそれについての話題。

TARION TB-02 ブラック
リンク先はAmazonですが
現在はデザインが変わったよう。
バッグの横が開くようになったみたいです。
(別色で旧デザインのものもあるみたい)

収めたいカメラ「Leica X vario」。

カメラバッグを開けたところ。

そこに単純にカメラを収めたところ。
個人的にはこの向きで収めたいわけ。

一眼レフカメラのように大きくないので
ご覧の通り隙間だらけでブカブカ。
このままでは移動中に動いてしまう。

そこで、余っている仕切り板で
レンズ部分を固定してしまえばいいのでは?
ということを思いついた次第。

そこにレンズを突き刺すとこうなる。

正面から見るとこんな感じ。
いい感じにカメラが固定されている。

これ、思いついた時に自分は天才かと思った次第ですが…カメラバッグの使い方としては一般的なのかもしれない。なので「一工夫」などと書きましたが、カメラ上級者の方は笑って許していただけると幸いです。

とにかくレンズ部分を仕切り板で包んでいるので、カメラ本体が移動中に揺れにくいし傷も付きにくい。精神衛生上も良い。もしどなたかの参考になれば幸いです。

後はカメラバッグの中身を整理して、アクションカメラ用の品とか無線マイクなども収めるようにしたいけど…うまく全部入るだろうか。今後は散歩中などはこのカメラバッグ一つを持つようにしたいんですよね。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

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