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2025年4月18日金曜日

【Leica X vario】ステップアップリングでテレコン「TC-DC58C」を装着。

どうも、ひらた店長です。

ライカのカメラ「Leica X vario」にステップアップリングをつけると、以前に購入&改造していたテレコンバーター(望遠レンズ)「Canon TC-DC58C」を装着できるのでは?と、ふと思いまして。
「X vario」が43mmでテレコンが58mmなのでそれに合うステップアップリングをさっそく仕入れてみた次第。

写真中央にあるのがステップアップリング。

側面にサイズが記載されている。

Canon TC-DC58C」の倍率は約2倍。
PLフィルターをつけている状態。

このテレコンは「Canon PowerShotG7/G9用」として販売されていたもので、ネジ山のところを加工しないと他のものには合わないようになっている。それを改造したのがこちら『テレコン「TC-DC58C」を「iVIS HF S21」に装着するためにカスタム。』という記事。詳細を知りたい方はこちらをぜひ。

「X vario」にテレコンを装着した図。
ライカファンの方に怒られてしまうかもしれない…。

向かって右から「テレコン」「PLフィルター」
そして「保護レンズ」の順でついてます。

保護レンズに関してはこちら『カメラを大切にするべくレンズガードを導入。』の記事にて。

PLフィルターがついたままだと
望遠端でもケラレたので外したところ。
保護レンズはそのまま。

「X vario」の70mm側。テレコンなし。
自室より当店の壁を撮影。

テレコン装着時。望遠端。
煙突の先端を狙ったけどピントがズレてる。
(AF任せにしたのが悪かったか…)

これはPLフィルターをかませた状態。
ケラレがあるのがお分かりいただけるかと。
ちなみにこれは煙突先端にピントが合っている。

テレコンをつけることで画質が目に見えてわかるくらい変わっちゃったりするのかなとカメラ初心者的に思ったりしていたのですが、上の試し撮りを見る限り自分にはわかりませんでした。これなら必要な時にテレコンを使った写真撮影も楽しめそう。

ステップアップリングを購入したことで
58mmのPLフィルターも使えるのは嬉しい。

ちなみに58mm経のワイコン(マクロレンズ付き)も持っているのですが、それはさすがに使用する機会はないと思う。今度試してみるけど。

とりあえずステップアップリングというのは非常に便利なものでございます。デジタルビデオカメラ用に購入していたテレコンやPLフィルターが活かせるのは本当に嬉しい。


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

2022年12月7日水曜日

テレコン「TC-DC58C」を「iVIS HF S21」に装着するためにカスタム。

どうも、ひらた店長です。

現在使用しているデジタルビデオカメラは「Canon iVIS HF S21」で、以前からそれに合う望遠レンズ、つまりテレコンバーター(以下「テレコン」)が欲しいと思っていた次第。
そこに手頃な価格でCanon純正テレコン「TC-DC58C」が販売されているのを発見したので飛びついたわけ。

S21にTC-DC58Cを装着した図。

中古なので傷あり。
焦点距離は約2倍のレンズ。

このテレコン「TC-DC58C」は「PowerShotG7/G9用」として販売されていたもののようで、そのままだとS21など他の製品にはちょっと都合が良くない。

そのまま取り付けると
全然ねじ込めず脱落の危険が。

テレコンを側面から見た図。
原因は赤い矢印の部分。
ネジ山のない部分が2mmくらいある。

一方S21の取り付け部分は…

せいぜい2mm程度。

そのため、そのままだとまともにねじ込むことが出来ない。なのでしっかり取り付けるためにカスタムすることに。カスタムと言っても単純な話で、先ほどの「ネジ山のない部分を削る」という原始的な方法。

まずはレンズが傷ついたりしないよう
何かを詰めて保護。

それをマスキングテープで固定。
くっつきにくくて手こずりました…。
外周のテープは保護&削る目安として。

いきなりですが削った直後。
ここの部分の素材はプラスチック

当店にあった手動サンダーのようなもので
一気に削りました。
手のヤスリでも可能ですが時間と根気は必要。

その後、ヤスリで平面に整えて、
バリなども慎重に除去。

プラスチックの粉があまり飛び散らないように慎重に掃除などをしてカスタム作業は完了。

カスタム後の写真。
赤い矢印の部分が短くなってます。

こっちはカスタム前。

カスタム前の取り付け写真。
ほとんど固定されていない。

カスタム後の写真。
まだ隙間が見えるけど
しっかりと奥までねじ込まれている。

こうやって削ればサイズ(58mm)が合うならTC-DC58Cを取り付けることが可能。少なくともS21では本体の最大望遠でもピントも合い、望遠もされていて個人的に満足な結果でした。さすがCanon純正。(以前に中華製テレコンを試しに買ったけどありゃ失敗だった…)

↑TC-DC58Cは製造終了しているようで現在はほぼ中古のよう。


この記事がどなたかの参考になれば幸いです。
あ、カスタムは自己責任にて。

↑TC-DC58Cを使った写真などはこちらのブログ記事で紹介してます。


それでは今回はこの辺で。